私はもう50を過ぎて、あまり性欲は活発でなく、
時々射精をしたくなっても抑えきれるようになった。
しかし、こらえきれない時もある。
そんなときは決まって後悔する。
全身から気力が流れ、取り戻すのに1日かかる。
いい加減にそんな自分に歯止めをかけたい。
歯止めをかける自分を勝手に
「悟性」と名付ける。
彼は静かである。むさぼらず、相手を尊重する。
内省的で、自分の非を自覚する。
私が悟性に出会ったのは31年前。
それから少し距離が離れっぱなしだが、
今年になって近「瞬読」という右脳・潜在意識活性化の会に参加し、
「天職ダウンロード」という鶴田豊和さんのセミナーも受講し始めた
訓練を始めてから、読書量が激増し、
少しこの悟性君がまた近づいてきた。
今度こそ離れたくない。
しかし、性のことも否定してはならない。
今でも身長の半分以上の長い髪の女性を想像しては勃起をする。触りたい、お団子崩しをやりたい、そう考える。
1993年くらいの観月ありさのつやつや髪を見ては興奮する。
それも自分を形成する一人だ
性と悟性の戦いを俯瞰するもう一人の第三の自分が出てきたのだろうか。
