東京六大学野球が開幕した。
なんだろう?
久々のこのワクワク感。
◆応援団
応援団が応援席(内野席)に帰ってきた。
日本の野球のルーツであり組織的応援のルーツ。
やっぱり六大学野球は応援団がセットであるべき。
この日はあえて応援席には行かなかったけど、次回は応援席で声を張り上げて応援しよう。
応援と言えば息子さんの応援に来た清原さん。
探してもないのに一目でわかるオーラ笑
野球を眺める優しい眼は子供の野球を応援するおっちゃんにしか見えなくてとっても微笑ましかった。
◆さて野球
開幕戦の東大は善戦する!というジンクス?恒例行事?そのまま延長戦に突入。
ここまで来ると見慣れたもんで、お尻に火がついて本気出した前季優勝校が本気を出す。
四球かエラーで走者を出してあっさり勝負あり。
そしてその翌日は「昨日はなんだったん?」ってくらいの大敗までがセット。
さて今日はどんな野球になるのか楽しみ♪
◆今日の感想
今年の東大はそこそこ粘れる。
明治はエンジンかかってなかった。
慶應はスケールダウンのイメージ。
今季の東大の照準は慶應で決まり。
法政はめっちゃ打つ。振りが違う。優勝あるかも。
スワローズの小川GMが自ら足を運ばれるとはお目当ての選手はどなた?
六大学やっぱり最高。
出場してる選手全員を応援してナイスプレーには躊躇なく拍手を送れる六大学野球(学生野球)はやっぱり最高。
次回は応援席で不死鳥の如くを歌うんだ♪