アラヒフになって再び習い始めたバイオリン♪
『篠崎バイオリン教本』も2冊目になりました♪
んが!
黒いぜこのやろ~!
急にムズくなってさっぱり弾けね~。。(泣)
(黒い:Luke家の音楽用語で言うところの「音符がいっぱいで難しそう…」という意味)

これは100年近くの歴史ある教本で、Luke幼児が5~6歳の頃も同じ教本使ってたらしいんだけど、母曰く「その頃はサラサラと弾いてた」らしい。
今は音階練習はおろかバイオリンにおいて肝心要の音程がおぼつかない状態で、"音楽"の域に達してるのか否か。。
くそ~!
ライバルは5歳当時の自分なのだ。。
そして楽器。
これまで父の楽器を拝借して練習してたけど、もはや骨董品ゆえ壊したら取り返しがつかないので、母の(昭和中期頃の)楽器を譲ってもらうことになった。
そう思うと愛着が沸いてきて頬ずりしたくなっちゃう♪