A Mid Summer Night's Dreamなんていうシェークスピアの戯曲があったけど、まさに夢を見てるような夜でした。
時計の針を戻したかのようにグランドに立つ往年の選手達は確かに歳を重ておられるんだけど、投げる仕草や打席での仕草が僕の記憶に刻まれたまんま。
◆ノスタルジーなのか懐古主義的なのか…
・ヤクルトの歴代ショートは抜群に守備が上手く…
◆スワローズファンになった理由の一つ
一人一人味わいがあって、"スワローズカラー"を色付けてきた人たちを見てると、『そうそう、僕はこの野球チームが好きなんだ!』と思い出させるようで、まさに夏の夜の夢を見た。
◆思い出いろいろ
まさかの野村さんの打席
600発のび~はな
ヤクルトにだってやろうと思えばスターナイトみたいなこともできる
スマホのライトをペンライト風に使い切れない(暗転に慣れてない)ヤクルトファン(笑)
おまけ