鶏嫌いが焼鳥屋に行って悪いか! | LukeのBlog

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ヤクルト・スワローズ、ヤクルト・レビンズ(ラグビー)、ラグビー、ガンバ大阪、陸上、サイクルロードレース、東大野球部、東大ウォリアーズ(アメフト)、Xリーグを熱烈応援中で趣味・料理。

このところ都心でのお酒が多くて、更に食べるものもその昔に戻りつつあってエンゲル係数が急上昇。
ここらで我にかえって久々に地元でご飯&お酒。


ということで鶏嫌いなのに焼鳥屋。
LukeのBlog 鶏ネタは"ねぎま"と"つくね"しか食べられなくとも焼鳥屋には行くのであります。
ただし、鶏の種類によって臭いとか歯ごたえがあるので、行くのは決まった店ばかり。。。

ところが朝の占いで新天地が見つかるかも…的なこと言ってたので新たな店を開拓。
開拓と言っても行ったことある人から情報は仕入れてるわけでそんなに不安もなく行ってみる。

焼鳥屋に90年代中期を思わせるこの内装はアリなのか…、
まー、アリっちゃー、アリ。
内装は置いといて肝心の焼鳥を少し頂く。

んー。。。
どれもこれも78点。
唯一好物なのに"つくね"は…、74点。

LukeのBlog 飲み物の量と価格は百歩譲っても、バリエーションもイマイチでありました。
カシッピー、ウメッピー期待してます。
それから言えば出てくるハイボール…、炭酸の気が抜けててとてもイマイチでありました。
なにが嫌いって炭酸ものの飲み物の炭酸が抜けちゃってるのが一番嫌い。
ほら、一回のんで冷蔵庫に残ったまま2日経った三矢サイダーみたいなやつ。

〆はやめて帰ってきたけど、これ、普通に食べていい感じに飲んだら二人で余裕で1万円超えそう。

いつものお店は二人で6千円以上出したことないんだけど、そこが美味しすぎて安すぎるのか、焼鳥屋の正規価格はよくわかりませんが…、
んー、これなら俺、あと数千円出して寿司屋行くわ。

『もう少しがんばりましょう』
なのでありました。

お店の人やらは好感が持てたので、しばらくしたらまた行ってみます。