こんにちは

 

 

今日は少し風がサラッとしています

六月も最後の週になりましたね

 

 

あさがお は一年草と言われています

広く馴染みのある存在で

その佇まいが何ともいえなく

愛らしくて可憐で癒されます

 

 

あさがおの蕾は夜の間の冷たさと

闇の深さを経て待ち侘びた

朝の光によって花開く

 

 

 

イマジナル・セル (成虫細胞)

 

元々のサナギの細胞と

蝶になるための細胞(イマジナル・セル)は

サナギの中で拮抗し合うのですが

やがては共鳴し イマジナル・セルによって

サナギは羽化して蝶になるようです

 

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世界はフラクタル

 

免疫の世界にも

意識の世界にも

同じような現象が起きていますね

 

 

免疫は自分(自己)とは何かを

知っていて自分以外のものを

排除する働きがあります

 

 

ただ単に非自己を排除するのではなく

共存していくという一面も

持っているようです

 

 

この免疫の矛盾するような働きは

身体に生命を授かるという

神秘現象にみられます

 

☆免疫の意味論: 多田富雄氏より

 

 

 

 

既存のシステムに馴染むと

新しいシステムに抗う力も

生まれるものですね

 

 

それでも時代は変わる時には変わる

人の心もいつかは新しい世界に

馴染んでいくのですね

 

 

 

先週、プライベートで小学生たちと

交流する機会がありました

子供たちの笑顔と今を楽しむ姿に

少し感動してとても元気を頂きました

 

 

 

どんなに世界が変わっても

人が助け合い笑顔で繋がる事だけは

きっと ずっと変わらずに残るのでしょうね

 

 

 

読んで頂きありがとうございます😊

 

 

 

 

 

Rah Band   ラーバンド

 

後のエレクトロに影響を与えた英国のユニットです

シンセとボーカルが心地よく

お片付けに合います。。。