こんにちは。
雨が続きますね 🌱
今日は彼岸入り。
先日、秋茜(赤トンボ)を見かけました。
秋の訪れを感じた瞬間でした。
春、夏を過ぎ黄金色に染まる風景の中を舞う
赤トンボ。
日本を古い呼び名で秋津島と言ったそうで
それは蜻蛉(とんぼ)の国(島)という意味合いの
ようです。
その事を神武天皇も歌にしたそうですね。
長夏から秋へと変わりゆく今、
まだまだ日中は暑いですが夜になれば
虫の声は音の調べとなって夏の疲れを
優しく癒してくれますね♪
古来からこの国では虫の音色を言語として
感じてきたようで左半球の言語野が
それにあたるようです。
虫の声という表現もどことなく不思議な感覚ですね。
季節にはその時期ごとに感じる風情があります。
夏の暑い時には逃避的な気持ちで秋の訪れを
待ち遠しく思ったりしますが過ぎてみると
夏には夏の良き思い出が残っている。
それは人と人の繋がりにもあることで
離れてみたら楽しかったシーンばかりが
意識を占める。。
変化には戸惑いを感じ
変化のない日常をストレスと思ったり…
目の前で起きている事を目で見て心で
しっかり感じられたらいいですね。
自らの深い意識からの賜物だから。
小さな心の揺れも
蝶の羽ばたきのようにどこかの遠いところに
波紋となって伝わる。
響き合い
繋がり合う。
見えないところにある、揺らぎ。
どんな思いも
深く感じたほどに色濃く染まる。
自然が奏でる音の調べ
樹木の葉すれ、虫の声
そっと耳を澄ませば
心に優しく届く♪
夕陽が静かに
空を染めてゆく。。。


