心臓といえば循環器で知られていますよね。

 

1988年に 松尾博士と寒川博士により

発見されたBNPとANPという利尿ペプチド・ホルモン

心臓への血流量の増加により心房と心室の筋から

分泌される

 

 

現在では心不全の診断に必須となっているようです

 

 

これだけ大切なホルモンが割と最近になり発見された

のは現代医学にはまだまだ未知の世界があるのでしょうね

 

 

 

心臓には絶えず血流があるから腫瘍はてきない

と言われて来ましたね

現在では心房筋から分泌される ANPが腫瘍細胞を

抑制している事もわかって来ているようです。

 

 

五行に於いては心臓は 神に分類されている

人体は宇宙の縮図…