無私の境地… 無私の境地を生きている その様な方を数人ほど知っています 年に数回、鍼灸を受けに来られる 清楚な女性で四季の衣服は ずっと同じ物。バッグも靴も… 但し靴など少し擦れていてもしっかり磨かれている。 お茶の先生をされていて ボランティアで手話をされている 本当に野に咲く一輪の花の様なひと 少し自分を恥ずかしく思ってしまうことがある