ブーストリング エンジンにどんな変化があるのでしょう? | エンジンオイル交換の極意でクルマ長生き

エンジンオイル交換の極意でクルマ長生き

エンジンオイル交換っていつ何に替えたらいいの?誰も教えてくれなかった話を部品屋に育った私と考えましょう、車を快適に長持ちさせるためにメーカーのいわない本当のこと

ブーストリング

ひとことでいうと、素性としてそこにあるエンジンを素直なキン肉マンに仕上げる「調律」

乗りやすく、運転が楽しくなるエンジン
ラクに加速するエンジンを今まで通りに走らせることができるアナタなら
長距離移動時などには特に燃費の大幅な改善も明確な結果として得られます。

エンジンオイル交換の極意でクルマ長生き


吸気へのブーストリング本体は
トルク曲線でいう低域とピークの間にある谷間を埋めます。

最高出力が上がるのではなく
いかに早くピークに到達するか
中間のトルクが太ることにより
0→100km/hが早くなる
結果として最高速度が同じであっても
0→400mもタイムは短くなる

実際のところでいえば
旋回時に必要となる減速からの再加速時など
中間加速の立ち上がりがアクセルに対してよりリニアになること

これが実は最良のチューン(調律)なのですが
チューニングショップなどで喧伝されるチューンではなかなか実現しないところです。
ターボなど過給の有無ではなく
エンジン本体の素性に対してアプローチをする健全な手法なので
ロムチューンなども必要とせずに「素性」を磨きます。

これによる吸気への効果は
それに相似した排気システムを要求することにはなりますが
ブーストリングにはマフラー交換の必要なくその要求を満たすマフラーピースがあります。

マフラー交換でも叶わないその要求がオリジナルマフラーへのマフラーピースによる
「調律」でこれを完成させる画期的な手法です。


引き続きこのテーマのブログをご覧下さい
◆吸排気チューン・ブーストリング ( 2 )
◆ブーストリング(240)本体装着事例 ご報告

こちらのブログでご紹介している施工例は、すべて吸排気の調律を完成している弊社施工の事例です。


スロットルボディへ到達することが厄介な車両はそれだけ時間のかかる作業になりますが
しかも、ご来社の一日施工です。
装着済みでここに報告されている車両以外でもお気軽にご相談下さい。



レクサスCT200h用、プリウス3#用、プリウスα用は通信販売もございます

♪加速するショッピングバスケット「ブーストリング」

・ブーストリングは施工店メニューへの新展開^^♪


吸気へのブーストリング装着によって  <排気側の調整を行うマフラーピースが必要になります>
    ∴ 吸排気チューン、 吸気と排気はそのコンビネーションでベストな仕事をします



    ==ご来店での装着もお気軽にご相談下さい==
    512-0933
     三重県四日市市三滝台4-22-7 マスタールウブ 嶋本まで
     info@alisyn.jp  050-7770-4696
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マスタールウブは東名阪「四日市IC」から東へ5分です


エンジンの吸気に装着することで排気の見直しを要求するほどにエンジン特性が健康な方向へと変化します
宇宙旅行を夢見た時代から流体へのアプローチに最終形はないのでしょう、
大袈裟であることよりも何より実際に使用した場合の有効性が一番大事だと思います。



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ブーストリング