バイロイト音楽祭が7月下旬から始まっている。自分は観に行ったわけでもなく。ただ批評を読んだだけなので、以下についてはかなり偏りがあると思う。「専門家」の方はスルーしてください(爆)
今年はパルジファルが新演出だそうで、話題になっているようだが、演奏よりもARとかいう眼鏡をかけて見るということの方が、興味を持たれているそうだ。しかし観客に対して配布されたその眼鏡は全体の20%ほど。時折成果を発揮したようだが、かけなくてもどってことないらしく、結局のところ効果はなかったとか。
先日「インディー ジョーンズ」の最新作を、MX4Dなる上映方法で観た。椅子が動いたり、いきなり噴霧を顔に受けたり、最初の10分間ほどは面白かったけれど、後になるにつれウザくなったのと、映画に集中したいからやめてくれ!と叫びたくなった。勿論3D上映もあり、こちらは専用眼鏡をかけての鑑賞である。
オペラをそんな余計な眼鏡をかけて観るなんて信じられない。ヴァーグナー巡礼の地で、音楽に集中するべきと作曲者本人が手をかけた劇場でそのようなことを試みるとは、よっぽど客寄せに困ったのかもしれない。その昔は10年経ってもチケットを買えないなどとまことしやかに言われていたのだが、今年は本番近くでもチケットを入手できたそうだ。
昨年の「神々の黄昏」の演奏を観ていればさもありなん。ひ孫のカタリーナ・ワーグナーの独裁も囁かれて久しい。バイロイトの改革を余儀なくされる時も近いのかもしれない。
実はインスタ繋がりで、今年のリングを観に行った人がいる。別にその人の記事を読みたいわけではないのだが、知り合い繋がりでインスタを開くと出てきてしまうのです。まあつっこみどころ満載なので敢えてブロックはしていない。(性格が悪いので)
どのようにチケットを入手いたのかしらないけど、エージェントに頼んだら4演目で80万円は取られるかもしれない。ネットで入手できればそれでも30万円前後。ホテル代は安宿だとしても20万円。飛行機代を入れてトータルで100万円はかかるだろう。引退した人なので、金はあるのかな?
毎日のようにブログのようで褌のように長いキャプション付きでチンケな写真がアップされている。(何でインスタ?)4演目を観終わって、深く感動したと書いてあった。会場のブラボーも凄かったって書いてあるけど、今年もブラボーを消し去るブーイングの嵐だったそうなのに、嘘??
って素人を馬鹿にしてはいけませんね。あまりにも知ったかぶり激しく書きまくっていてイライラしたので、つい綴ってしまいました。
もっと楽しい話題にしないっと。