年末年始タイ旅行 その1  | George's Blog

George's Blog

旅行に行った時の思い出を書いていこうと思っています。更新はあまりできませんが・・・

さて記憶が新しいうちに年末年始のタイ旅行に
ついて書くことにします。

<12月29日>

前日は最後の忘年会でした。
お酒はなるべく控えようと努力をしたのですが・・・

本日は成田~北京~バンコクというルートで
タイに向かいます。無料チケットで北京では
6時間ものトランジットがあるので気が遠くなり
ます。

5時に起床し、6時前に家を出発。首都高は
ガラガラと思いきや、谷町までは流れていたものの、
自動車の数は多かったです。それでも東関道に
入るとガラガラとなり、そこからはかっ飛ばして
7時半には民間駐車場に到着しました。

今日も出国のラッシュなのでしょうか、駐車場には
大勢の客でごった返していました。

空港ターミナルには8時に到着。チェックインカウンターは
ガラガラで手続くはスグに終わり、そのまま出国手続き
に。

こちらも思ったほど混雑はなく、自動化ゲートを通過し、
デューティーフリーを横目にANAラウンジに向かいま
した。

ラウンジは満員ではありませんでしたがそれなりに
混んでいて空席はまばらでした。

簡単に朝食などを食べて搭乗時刻までの2時間を過ごしました。

さてゲートに向かうとそこには中国人のお客が椅子を占拠して
大荷物を抱えて大声でしゃべっていました。「あぁ最初はこの人々
の国に行くのだ」と若干テンションが下がりました。

搭乗時刻となり機内に乗り込みます。年末で激混みかと思いました
が後部のCクラスの席はガラガラで、自分の横も空席でした。
本日の機体は787ドリームライナーです。嬉しくもあり若干
心配でもありました。

 

 

ANAのビジネスのサービスには期待していましたが、SQや
TGと比べると今一つでした。CAの数はやたら多いのですが・・・

しかし食事は見た目よりもお味がよく、こちらの方は「日本の意地」
を見せてくれていると思いました。

 

定刻の10分ほど前に北京国際空港に到着。晴れているものの、
視界は悪く、例のPM2.5の影響かと背筋が寒くなりました。
トランジットで時間があるからといって市内に繰り出すなんてこと
をしなくてよかったと思いました。

さて飛行機から降りて、乗り継ぎの表示に従って歩いていきます。
空港はだだっ広く、何か寒々としていて無機質な印象でした。

イミグレのちょっと前に長蛇の列が目に飛び込んできました。
嫌な予感がしましたが的中、それがインターナショナルトランスファー
の列だったのです。入国もしないのに審査するわけ?って思いまし
たが、「そういう国」なので仕方ありません。列の最後尾に並びます。

しか~し窓口は4つほどなのに、列は後ろにいくほどに増え、
僕が並んでいるところからは6~7列はあるように見えます。
そしてその列が「ウソ」のように遅々として進みません。
よ~く見てみると一人にかかる時間が恐ろしく長い。おまけに
ボアディングパスを持っていない客も多く、それがむげに拒否
されたり、なんだか騒然としています。

山﨑豊子著の「大地の子」の一場面を思い出しました。
一心の父である陸徳志が北京の来信院に一心の無実を
訴えるために、路上に何日も並ぶシーンです。この時は
徳志の教え子が上層部にいて順番があっという間に繰り上がる
のですが・・・

なんて思っていると、係り員が来て訛りの強い英語で
「国際線乗り継ぎがこっちゃ来い!」と怒鳴っています。
ホントかい?って思いながらも並びだして大して時間も
経っていなかったので、ダメもとで素早くそちらについていく
ことにしました。

こういう時は普段の早歩きの効が奏し、その係員に
抜かず離れずに一番で着いていきました。

イミグレのブースを通りすぎた先に「国際線トランスファー」の
カウンターがあり、まさに今オープンしたところでした。

早速ボアディングパスとパスポートを提示すると、係官は
てきぱきとハンコを押して手続き終了です。一体さっきの
カウンターはなんだったのでしょう?

ということで無事に通過しました。パスポートを見ると
赤いハンコが押してありました。一応中国に入国した
ことになるのでしょうか?

カウンターの先には下の階に向かうエスカレーターが
ありました。下に行くとセキュリティチェックがあり、こちらも
すんなり通過。おかげで残りの5時間近くのトランジットを
「有意義」に過ごすことができます(汗)

ブランド物のショップなども結構ありましたが、見る気もしない
ので、ラウンジに急ぎます。

どなたかが「しょぼい」とか言っていましたが、それほどでもな
かったです。チャンギ空港のTGのラウンジの方がよっぽど
でした(笑)

               ラウンジから

 

時刻は昼過ぎ。機内でもしっかり食事をしていましたが、
空腹を覚えてたので、奥にあったダイニングカウンターに
行ってみました。

                  ラウンジの奥のダイニングエリア

  

数種類の料理とチャーハン、点心、それにサラダ、また
寿司もどきもあり、特に注文して供される汁ソバが
美味しかったです。

                牛肉麺なる汁そば



食事も終え、しかしながら搭乗時刻までは4時間近くも
あります。

ここからはiPadでもってきた韓国ドラマを見たり、ネットの
チェックなどをして過ごしました。そうそうyoutubeは全く
見ることができませんでした。

ようやく搭乗時刻になったので、ゲートに向かいます。

ボアディングタイムになると搭乗が始まります。
一番で機内に乗り込むと、CAが座席に座ってボケーっと
していました。僕を見ると慌てて起き上がり仕事モード
になっていましたが、顔は寝惚けていました(笑)

中国国際航空のビジネスクラスは一応他の航空会社と
変わりない新機材ではありました。しか~しディスプレーが
・・・・ありません!  ???まさか

 

続く・・・