昨晩はぐっすりと眠ることができました。
朝食を済ませた後、パッキングをしてチェックアウト
です。今日はダブリンに向かう日ですが、16時発の
便なので、午後2時頃にパディントンを出れば良いのです。
荷物をフロントに預けて早速観光開始です。と言ってもどこか
に行くあてはなかったのですが、とりあえず近くのハイドパーク
まで歩くことにしました。
この日は快晴で気温は18度ほどでした。快適な陽気です。
ハイドパークに入り、中心部まで行き、その後ロング・ウォーター
まで歩きます。白鳥や水鳥を横目に見ながらの散策は、気持ちが
良いものです。街の中心部に大きな公園が沢山あるのが、ロンドンの
素晴らしいところだと思います。
ハイドパークコーナーの近くにあったローズガーデンに立ち寄り、
美しいバラの花を見て目の保養をします。
その後ウェリントンアーチをくぐり、バッキンガム宮殿に
向かいました。今日は衛兵交代の儀式がないようで、観光客も
普段と違ってまばらでした。
宮殿を背にしながら、ナショナルギャラリーに向かいました。
ここまでの歩数を見ると8000歩を超えていました。今日は
2万歩を目指してみようかと思っています。
ナショナルギャラリー
トラファルガー広場
ロンドン五輪までのカウントダウン時計
ナショナルギャラリーでは大好きなルノワールの「傘」やルーベンス
風景画、そして初めて鑑賞してから心に焼き付いて離れないダヴィンチの
「聖アンナと聖母子と幼児聖ヨハネ」など見る絵は決まっているので、
気に入った絵の前に座ってゆっくり鑑賞します。
ここを訪れて沢山の名画を鑑賞するたびに、いつも幸せな気分になれます。
二時間ほど鑑賞した後、丁度昼過ぎとなったので、定番のグリニッジに
向かうことにしました。ピカデリーから地下鉄に乗りバンクで乗り換え
グリニッジに行きます。
駅についてまずいつも行く中華料理屋を目指します。
ローストダックとチャーシューが卵炒飯の上に載って
いるシンプルながらボリュームのある品は5ポンドほど
で安いです。
昼食後はグリニッジの丘まで散策です。ロンドンに来るたびに
必ず立ち寄るところです。地下鉄の駅ができるまでは、観光客
も少なかったのですが、今は交通の便がよくなり多くの人で
賑わっています。ホントはひっそりとした雰囲気が好きだったの
ですがね。
グリニッジを堪能してそろそろホテルに帰る時間になりました。
パディントンに戻り、ヒースロー空港に向かいました。
さてダブリンまではエア・リンガスといういわゆる格安航空会社
です。期待はしていませんでしたが、チェックインカウンターの
係員からして全く愛想のない対応でした。まあダブリン~ロンドン
往復で15000円程度ですから文句は言えません。(時間帯に
よっては10000円を切る値段もありました)
相変わらず厳しいセキュリティーを終え、デューティーフリーを
冷やかし、ゲートに向かいます。しか~しこのゲートが陸の孤島
かと思うくらい遠いのです。歩くこと20分ほどでようやく到着しま
した(因みに自分はかなりの早歩きです)
搭乗時刻になり機内に乗り込みます。いやぁ座席のシートピッチ
の狭いこと。人を積めるだけ積むという根性丸出しの座席です。
まあ1時間弱の飛行時間ですから我慢できるものの、長距離線
は無理です。勿論機内サービスも全て有料です。乗客の殆どは
利用していませんでした。僕もです。
定刻に出発しちょっと早くに到着したことは良いと思いますが、
あまり利用したい航空会社ではありません。
さて約10年ぶりのダブリン空港に到着しました。折り悪くアメリカ人
の団体が先に到着していて長蛇の列でした。しかもこの団体は
マナーも悪く、終始イライラしていました。
審査までたっぷり30分ほど待たされ、ようやく入国できました。
ダブリンの旅行を共にする知人とは30分後に無事に落ち合う
ことができました。その後レンタカーを借りるため、ハーツの
バスに乗り込み事務所に向かいました。
無事にレンタカーを借り、アップグレードされたアウディに乗り
ダブリン市内に向かいます。



















