4月2日 夜の部~歌劇「オリー伯爵」鑑賞~ | George's Blog

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旅行に行った時の思い出を書いていこうと思っています。更新はあまりできませんが・・・

オペラを観終わって、次のオペラまでは3時間ほど時間

があります。焦って劇場に来てそのまま鑑賞となったの

で昼ごはんを食べていませんでした。


リンカーンセンターから地下鉄に乗りタイムズスクエアま

で行き、「吉野家」に向かいました。NYに来たときは必ず

一度は行きます。5ドルちょいでお腹一杯になるし、

ハンバーガーを食べるよりも腹持ちが良いと思います。


夕方のタイムズスクエア
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牛丼と照り焼きが二つ食べれるコンボとかいうのもあり

ますが、その恐ろしいカロリー表示に食べる気も失せ、

牛丼にしました。


味は日本のに似ていますが、ご飯よりも牛肉が多く、

しかも灰汁を取っていないのでしょうか、変なコク

がある牛丼です。


さて腹を満たすこともできたので、一度ホテルに戻る

ことにしました。そこからは歩いてもちょっとの距離な

のでブロードウェイをブラブラと歩くことにしました。


と、ホテルに帰る途中にオール99¢という看板をかか

げた店を発見。ミネラルウォーターをゲットしたかったの

で入ってみました。


殆どの物が99¢で売られている店で、円に換算すれば

約80円となります。NYでそんな価格で物が手に入るわ

けですから、それはもうお客さんでごった返していました。


もしか気の利いたものがあったらばら撒き土産にしよう

と思って物色しましたが、さすがにそういうものはありま

せんでした。あまり時間もなかったので早々に店を出ま

したが、いやぁNYにもこんな店があるのかとチト驚きま

した。明日もう一度ゆっくりチェックをしに来るつもりです。


ホテルに戻り、少しゆっくりした後、次のオペラを観る為

再度外出です。


夜のオペラはロッシーニ作曲「オリー伯爵」です。

ハッキリ言ってこのオペラを観るために今回のNYの

旅を計画したと言っても過言でありません。何と言っても

フローレスの声を生で聴きたかったからです。


オリー伯爵


指揮:マウリツィオ・ベニーニー


オリー伯爵:ホアン・ディエゴ・フローレス

アデーレ伯爵夫人:ダイアナ・ダムロー

イゾリエ:ジョイス・ディドナート


こちらも日本で曲を覚えるまで聴きこんであったので、

もうオペラの序曲が始まってからもう興奮状態でした。


冒頭でフローレスの声を聴いた途端失神しそうでした(笑)

いやぁ 本番でハイC、ハイDをバンバン出されると、もう

満足しないわけがありません。最近どんなオペラを観ても

大して感動しなかったのですが、久しぶりに手に汗握るほど

熱狂しました。


座席は最前列で時々目の前でフローレスが歌ったので、

彼の生の声の素晴らしさを十分に堪能しました。


それにしてもこの舞台、彼のプリモ・ウォーモさを歴然と

させた見事な舞台でした。


ダムローもよかったのですが、ちょっとアジリタが重くなった

のと、高音がかなり危ういところがあり、特にアリアで聴かせ

どころのハイFが絶叫的になったのが残念でした。


ベニー二のテンポがちょっと速かったのが歌手にとって大変

だったのかもしれません。まあフローレスはどこ吹く風で完璧

に歌っていましたが・・・


METに来て、初めて「来てよかった!」と心から思った素晴らしい

舞台でした。帰り道の足取りが軽かったこと!


第一幕舞台
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第二幕舞台
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カーテンコール 
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フローレス
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フローレスとディドナート
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終演後のMET
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