まずは、担当Nさんの手のチェック。
N「どうですか、今日はテニスしました。」
うっほ(思わずニヤッ)「しました!手は痛くないです!」といいながら、手の平のストレッチをして見せました。
N「おっ!ちゃんとストレッチできてますね。では・・」と手のひらのチェック。いつものリハビリみたいなマッサージをしだしたので、心配になって
うっほ「また、親指、中に入ってきてますか?」
N「ううん、今チェックした感じでは、大丈夫みたいです。はい!では、手のひらは今日で終了にします」
うっほ「ブイV!」\(^.^)/
では、お次は問題の左脹脛 担当はHさん
H「どうですか?」
うっほ「今日、テニスしたけど、特に痛みはでませんでした。が、足を無意識に庇ってるのか??左の腰の上あたりが、なんかコッテるみたいな感じなんです。関係あるのかしら?」
H「ああ、関係してますよ。どうしても庇ってるんでしょうね。ラケットを引く時とか・・うつぶせになってください。」
それから、まず左脹脛に鍼を・・・あら(◎_◎) 鍼をされるつもりがなかったので、気持ちの用意ができてないよー、うう、痛い!
鍼をしてから、時間を置く間、背中のマッサージをしてもらった、
H「うわっ、やっぱりこってますね。うっほさんの80%は僕らの云う、120%やからねぇ。(-_-;)」
うっほ「あはっ・・はは。(;^_^A」
H「一応、今日で終了しておきますが、今日は鍼を貼っておきますね。2日くらいで自然に取れるとおもいますけど、気になるようだったら、明日くらいにはずしてもよいですよ。それと治療はこれで終わるけど、今日のように他の部位でだるいとか出てきたら、ケアマッサージが出来るので、僕かS宛てに連絡をしてくださいね。」
とのことでした。
うっほ「はい、わかりました(ほんとにわかってるか??(^o^)、ありがとうございました。もうココへは来ませんよー」
N、H「ケアマッサージ以外の怪我では、来るようなことにならないでくださいね。」
うっほ「σ(^_^;)?つもり・・・、ではさようなら」
とリハビリ室に別れを告げて、帰って来ました。
最初、去年の8月末にぎっくり腰でペインクリニックを受け、その後、リハビリ室へ通い、11月に一度お別れを云って、その後、今年の1月に手のひらが痛くなり、スポーツ整形でTFCC症候群と診断され、リハビリ室へ再び。そして2月末頃に来週(3月1日)に最終チェックと言われていたのに、当日テニスで、左脹脛の筋肉を切り・・最終チェックのはずが、三度リハビリ室へ舞い戻り・・・一躍有名人になってしまった私でありました。
が、ようやく本当にリハビリ室ともお別れを告げました。ちょっと心配なのは、この間から、その腰のちょっと上あたりがだるいような痛いような・・・
イヤイヤ、大丈夫、しっかりお風呂でストレッチし、呼吸法も練習してますよ!がんばれ私!!