✟✞✞✞˙˚ 𓆩 ✞ 𓆪 ˚˙⋆⸜♱⸝‍⋆✟✞✞✞⋆⸜♱⸝‍⋆˙˚ 𓆩 ✞ 𓆪 ˚˙✟✞✞✞

その仕草で
その
やわらかさで
巧みに皆を
虜にする

でも
自分の妨げになると
思ったら
いとも簡単に
切り捨てる

そんなことを
しておいて
自分は悪くないように
取り繕うのもまた
得意

虜になった者たちは
もう
二度と
それに気づけない

真っ白な悪魔



それに
勝てないと
どこかで
思っていた自分が
とても
嫌だった

そう
白い悪魔が
嫌いなんじゃない
嘘で固めた白い悪魔に
勝てるところがないと
思っている
自分が嫌いだったんだ

でも
それも
間違っていた

白い悪魔が
悪魔で
良かった

私は
守るから

絶対絶対
傷つけないから

大事に
するから

ありがとう

だから私は
どんな自分でも
見せられる

全部で
ぶつかって
いけるのだ

悪魔のように見えて
天使
꒰ঌ(ᴗ ᴗ)໒꒱。:°ஐ..♡*

天使のように見えて
悪魔
 ♆(⃔*`꒳´ *)⃕↝

天使のように見えて
ほんとに天使
 ꒰ঌ(ᴗ ᴗ)໒꒱。:°ஐ..♡*

悪魔のように見えて
まんま悪魔
 ♆(⃔*`꒳´ *)⃕↝

色んな人がいるけれど
必ず人は
どちらかに
分類される

誰かにとっては
『天使』
誰かにとっては
『悪魔』
もしかしてそれが
1番人間らしいのかも
しれない

そうあって
いいのかもしれない


でも
もしかしたら
悪魔でさえなく
それ以外の
どんな顔も見せない
天使
でも
悪魔 
でも
ない
生命体?

それで
ほんとを
手にできる?

それを
見ていたいのだ

上手く隠している
つもり
なんだろうけど

隠しきれていないよ

私は
絶対に見逃さない

ほんとの君を
知りたいんだ

どんな事をしたって
不幸になれなんて
思わないが
誰も傷つけないで
あげてほしい

偽りだらけで
本当に幸せに
なれるのか
みせておくれ

それで
本当に
誰かを幸せに
できるのか
 見せておくれ

それが出来た時は
私が
謝るよ

たった1つの
大事な物の為に
生きること

守ると決めたら
守り抜くこと

私は
そうやって
幸せになりたい

君と仲良しなら
そう言って
あげられるのに
……
✟✞✞✞ꉂ꒰˙˚ 𓆩 ✞ 𓆪 ˚˙⋆⸜♱⸝‍⋆✟✞✞✞⋆⸜♱⸝‍⋆˙˚ 𓆩 ✞ 𓆪 ˚˙✟✞✞✞

そんな女子
身近に1人はいない?ꉂ꒰笑꒱

という
お話でした(⁠.⁠ ⁠❛⁠ ⁠ᴗ⁠ ⁠❛⁠.⁠)

取り巻きがいて
いつも
ひとりじゃないの:( ;´꒳`;)

でもね
誰もほんとのこと
言ってくれなくて
ただただ崇められている

それで
満足しているなら
楽しいなら
いいけれど

本当は
違うんじゃないかな

だから
大切にしてくれる
みんなからさえも離れて
ふと
いなくなったりするの

でも
また
現れるの

きっと
それを
やめられなくなってる

偽りの自分を受け入れて
くれる場所がもう
結局
そこにしか
ないと
本当は
わかっているから

ずっと見てきてわかった

全てが誰かのためじゃない

自分のためなんだね

いつもいつも
幸せそうに見えたあなたが
今は
可哀想にも見える

でもね
それがきっと
あなたのしてきた事

だから
どんなに心を尽くされても
何度
愛を伝えられても
どれだけチヤホヤされても
ホントのホントの自分は
ひとりぼっち

誰よりも
悲しい

変わらなくちゃね

何かに深く傷ついて
そうなってしまったのなら
尚更……

それでも
幸せを
 諦めていないなら
尚更……

あたしも
変わろうとしているよ

それはそれは
必死に……

あなたに
同情なんてしてない
あたしも
人に同情できるほど
余裕もないし
大人でもない
立派な人間でもない

ただ
まだあなたは
若いから
崇めてくれるより
ほんとのことを
言ってくれる人に
出会えたら良いね

そういう出会いが
いくらでも
人を
変えることが
出来ると思う

でもそれは
決して1人では出来ない

たった
1人だったとしても
そばにいて
どんな自分も受け止めて
くれる人が
いないと無理なの

嫌なところを
ちゃんと見せなきゃだめなの

そばに居てくれる人は
そんな自分でも
笑ってくれる

それがホントでしか
動かせない心


あたしは
それを
実感中だ✩.*˚