梅雨
(｡･_･)☂*☂︎*̣̩⋆̩
明けたみたいですね(⸝⸝´꒳`⸝⸝)
梅雨明けと共に
戻ってきましたꉂ꒰笑꒱
今回はちょっと
自分の話をしよう。
長くなっちゃうけど
ごめんなさい
(｡>ㅅ<｡;)sorry…
あたしは
割と
感情の起伏が激しい
悲しみ
や
苦しみ
は
出さないものの
喜びや怒りは
すぐ
顔に出るし
なんと言っても
口が悪い
陰湿な言い方を
することが
多い
素直だと
言われることもあるが
それは違って
ただ余計なことを
つい
言ってしまう奴
なのだと
自覚している
黙っていれば
いいものを～
だ𐤔𐤔
さあ
それを踏まえて
昔話です
昔働いていた
会社の中に1人
派遣社員の曲者がいた
その人はコメツキバッタ
のように
パートのおば様連中に
接する人で
はたからみたら良い人
みたいな感じ
だった
だが裏の顔は
とんでもない人だった
そんな中
親友が会社にくる
配送の男の子と
内緒で
付き合い始めた時
イチャイチャしてるのを
偶然目撃した派遣の若い子の
発言から
たちまち
会社中にその噂が
流れた
その曲者は
あたしに情報を
聞き出しにした
みつきちゃん
仲良しだから色々
知っているでしょう？
あたしは
知りません。
それを○○さんが知って
何になるの？
あたしから言えることは
何も無いです。
知っていたとしても
答える必要はないのでは？
本人に聞いたらどうですか？
と答えた
するとね
翌日からパートさん全員が
あたしを
無視しだしたんですね𐤔𐤔
あとから聞いたのですが
その曲者は
腹を立てて
みつきちゃんに
聞いたら
人の噂をして
盛り上がるしかできない
くだらない人たちだって
言われちゃいました〰️(笑)
と
言って回ったんだそうです。
そうなってまず
あたしがやったことは
他の派遣社員の子達に
パートさん達と同じように
あたしと話さなくていい
と伝えることだった。
仲良く話していたら
誤解されるぞ
と
それから何ヶ月も
誰とも話さずただ
仕事だけをやっていました。
親友は詳しい事情を知らなかったので
そんなあたしを心配して
話しかけたり
してくれましたが
親友が悪く言われている
事も知っていたので
彼女が
これ以上何か言われるのは
嫌で
会社は友達作るところ
じゃない。
ほっといてくれ
と言いました。
彼女を悪く言っている人たちは
影でボロクソ言いながら
彼女の前で彼女に嫌なことを
したり嫌な態度をとったり
しなかったのです。
だからあたしは
彼女とさえ話すのを
やめたのです。
それからは
親友のことではないことでも
悪いことは全て
あたしが言ったことに
なりました。
誰とも話していないのに
おかしいでしょ𐤔𐤔
仕事のミスまで
あの子じゃないか？と。
足を怪我した時
会社の階段を
ゆっくりと登っていたら
パートのドンみたいな人が
わざと大きな音を立てて
横を通り
邪魔💢
と言って
持っていた箱をあたしに
ぶつけたりしました。
その時あたし
松葉杖だったんですよぉぉ𐤔𐤔
そいつの顔や名前は今でも
忘れていません𐤔𐤔
地獄に落ちてればいいなと
思います𐤔𐤔
そんなことを
何度も何度もされてるうちに
なんであたしが
言っても
やってもないことで
こんな目に合うのかと
思いました。
多分これが
理不尽な目にあう
ということ
なのでしょう。
だけど
あたしは思いました。
確かにあたしは
何も言ってないし
何もしていない……
でも
そう思わせてしまう何かが
自分にあったのではないか？
ほんの些細な
言葉遣いや言葉選び
知らぬ間に誰かの触れられたくない
ボタンを押したのではないか？
声のトーンはどうだったか？
表情はどうだったか？
そう思ったら
自分に100％非がない
とは
言いきれないと思いました
あの子なら言い兼ねない
そう思わせたのは
自分の立ち振る舞いや言葉
だったのでは無いだろうか？
それが他人からの
印象
というものだ。
だから何も言わずにただ
耐えました。
あたしが本当は
何も言ってないことを知る
曲者おばさんは
白々しく
みつきちゃん
最近会社の雰囲気が
悪いけど
大丈夫？
と
聞いてきました。
あたしは全部
知っていますよ。
あなたが言いふらしたことも……
でもあたしは会社を辞めません。
契約をしているのでそれまでは
投げ出せません。
みつきちゃん
誤解だよ
私は何も言ってないわ。
あたしの味方が
一人もいないと思っていましたか？
あたしの事をわかってくれてる
人もいるんですよ。
仲良くしてくれていた
パートさんが
教えてくれていたんです。
あたし的には
その人もどうかと思いました。
だってね
みつきちゃんは
そんな事言わないってわかってる。
でも
みんなの前では
話しかけないでね
そう言ったからです𐤔𐤔
でも最初
曲者に反撃してろやろうと
思っていたあたしは
正確な情報を得るために
聞いていたのです。
仲良くしていたおばさんは
そういうことに我関せずタイプで
いつもカッコイイなって
思ってました。
だからショックだったけれど
立場的に仕方がなかったかなと
理解もできました。
さて
こうなってくると
誰が良い人で
誰が悪い人か
分からなくなります𐤔𐤔
あたしを知る人は
あたしの味方
まんまと騙されている人は
曲者の味方
争いたくない人は
大人数の方の味方
それからですかね
それまでよりも
人を信じるのを
諦めたのは𐤔𐤔
どんなに優しくいい人だって
その人を気に食わない人もいるし
すげー嫌な感じな人を
良い人だと言う人もいる。
だから
本当のことは
絶対言わないと。
嘘で固めたことならば
何を言われても
どう思われても
いいでしょう？
本当の事じゃないんだから。
あたしは
そう思ったのでした。
そして
理不尽な……
という言葉は使わないように
なりました
自分に
絶対的な自信がどこにも
なかったので。
よく
育った環境のことを話すと
あまりに理不尽だ……
と
言われることがあったけれど
それさえも
あたしは
もしかしてあたしが
悪いのではないか？
あたしは果たして
可愛い娘だったか？
口答えばかりして……
こうなっても仕方ないのでは？
という気持ちに
なってしまったのです。
今はそれが
とても
理不尽であると
気づかせてくれた人が
いるので
あたしは
戦ってやろうと
思えているけれど
あたしが色んな方向から
余計なことまで
一度に考えてしまうのは
こういう経験から
きているのだと
思った
ただその考え方
先生に言わせたら
正しくても
度が過ぎている
のだそうだ𐤔𐤔
たっ確かに
ꉂꉂ◟(˃᷄ꇴ˂᷅ ๑)༡л̵ʱªʱª✧˖°"
ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ
あっその後曲者とは
どうなったか
当時その会社には
2つの派遣会社の人間が
働いていました。
曲者のいる派遣会社
と
あたしがいる派遣会社
あたしがいる派遣会社は
あたしだけだったんです。
車関係の工場だったので
段々と仕事が薄くなり
派遣の人数を2人減らす
という話が出ました。
本社工場に行かせるという
話になっていたんです。
曲者の派遣から2名出す
ことになっていたのですが
曲者がそれはエコひきいだと言って
自分の派遣から親友を
そしてもう1人はあたしを
追い出しました。
もう一社からも出せ
ということは
あたしだけしか
居ませんからね𐤔𐤔
それでまんまと
3年以上
一生懸命働いてきた
あたし達を
追い出したのでした。
その後
派遣社員に嫌気がさした
あたしは
実績を認めてくれた
車関係の会社に
正社員として就職しました。
だから曲者のおかげかな𐤔𐤔
でも結局
義理の両親の
介護をしながらになり
パートにしてもらい
その後
実母が事故にあい
離職してしまった
んですけどね𐤔𐤔
確かその時も
あたしは
こんなことになるのは
あたしだからか～
と思った気がします
ꉂꉂ◟(˃᷄ꇴ˂᷅ ૂ๑)༡л̵ʱªʱª✧˖°"
誰かのせいに
できれば
楽なのにねぇ〜ꉂ꒰笑꒱
そうやって
できあがったのが
ぐるぐる(𖦹_𖦹)🌀🌀みつき
です𐤔𐤔
今はそのぐるぐるみつきの
色んな嫌なところを
全て
受けて止めてくれてるのが
大好きな
片割れさん
改め
天然ひまわり🌻さんで
｡:°ஐ..♡*
助けてくれようと
してくれてるのが
あらた先生✩.*˚
もう少し
進歩したいなぁと
思っているところです
2人とも
疲労困憊かも
しれない𐤔𐤔
ごめんなさい
ꉂꉂ◟(˃᷄ꇴ˂᷅ ૂ๑)༡л̵ʱªʱª✧˖°"
❁⃘*.ﾟ☺︎ ⌣̈⃝ ❁¨̮ ⌣̈⃝ *.ﾟ❁⃘❁⃘*.ﾟ☺︎ ⌣̈⃝ ❁¨̮ ⌣̈⃝ *.ﾟ❁⃘