※最初に言っておきます。
読んでて気分のいい話ではありませんが
伏字もせずあえてそのまま書きます。
ご了承くださいm(_ _)m
🩵мitsukiꕤ︎︎·͜·🩵
【発端】
ここの所
母がとんでもなく暴れん坊。
暴言炸裂
福祉用具の点検に来た人にも……
めちゃくちゃ大変ですね……
くれぐれも無理なさらず……
と声をかけられた。
母のあまりの暴言に
点検しながら何度も
ビクッ
っとしてた𐤔𐤔𐤔
タイミング悪かったね( ´ㅁ` ;)
慣れてるだろうけど
ほんと申し訳ない
気持ちになった( ´ㅁ` ;)
夜も寝ない。
それで何度も起こされて
まともに眠れない父。
ここ2日ほど眠剤を飲ませたらしい。
本来なら毎日飲ま消せても良いが
眠剤が体に残った状態の母は
ぐでんぐでんになる為
支えるのが大変だと言って父が拒否していた。
この眠剤には飲ませ方があり
1度目が効かなければ
時間差で2度目に違う薬を飲ませる。
だがそれを昨日1度に飲ませた父。
それをみつけた兄が注意した。
【今朝🔆】
そのことを兄から聞いた。
｢はぁ？
一緒に飲ませたらダメだし( •᷄ὤ•᷅)｣
｢だよなぁ……｣
そこへ父がきて
｢これは1度に
飲ませたっていいだら？｣
とあたしに言った。
あたしは言い争いも
声を荒らげる事も
したくなかったので
普通のテンションで
｢一応前にも言ったけど
2段階に分けて飲むやつなんだけど……｣
｢そんなめんどくせえなら
もうこんなもんいらねえから
もらってくるな💢
こんなもんより
早く死ぬ薬はねえのか？
オラは早く死なせる薬が欲しい。
死んでほしい｣
父はあたしと兄にそう言ったのだ。
｢2回に分けるのが面倒ってことね？
それが楽なの？それなら好きに
したらいいよ。あたし達は夜間寝ずに
みてるわけじゃない。おじいが
そう思うなら、そうしたいなら
自分の責任でそうすればいい。
あたしらは何も言わない。｣
そう答えた。
死なせる薬……
死んでほしい……
そんなことを聞かされた気持ち……
兄と2人でどんより
した。
だから施設へと言ってるのに……
そうなったら
母は可哀想かもしれない。
でもこんなことを思われて言われて
それが疲れ果てて
かなりのストレスで
限界で
ついつい出てしまった
言葉だとしても
その方がよっぽど
可哀想だなぁと思った。
ケアマネさんには
あたしの独断で
施設を調べてもらったりしている。
でもそれにGOサインを出すのは
父が生きてる限り父なのだ。
せっかく
今あたしは自分の心が
落ち着いているのに
日常的にあるこんなことに
引っ張られそうになる ( -᷄ _ -᷅ )💭
もう……
いい加減にして( ┌`ｏ´ )┌
思わず
耳を塞いで目を閉じた。
あたしには
リアルの友達が少ない。
少ないけれど
味方がいる✩*॰
ここ(ブログ)に来れば
声をかけてくれる人
話を聞いて(読んで)くれる
人達がいる｡:°ஐ..♡*
あたしは
ただ ヾ(Ő∀Ő๑)ｫﾊｮｫ✫ﾟ*
って言葉だけで幸せだなぁと
思うのに
コメントしてもらって
すっごく嬉しいなぁって思うのに
そんなに欲張ってないのに
それすら全て真っ暗に？真っ黒に？
覆い隠しちゃうくらいの
こんな出来事が
日常的にあって……
でもあたしはもう
それに負けたくないദ്ദി ˃ ᵕ ˂ )
嫌なことしか考えられなくなって
あたしは不幸だな……って
思いたくない。
あたしは今まで何度もそう思って
助けてくれる人に申し訳ない
ことをしてきた。
だからもうそれはやめたいんだ！
差し出してくれた手を
払い除けるようなことは
したくないんだ！
こんなあたしにも
差し出してくれる
どれもが大事で
貴重な手なんだから！
悔しいんだよ……
そんな嫌な言葉で
嫌な気分になるのは。
ムカつくんだよ(💢 ･᷄ὢ･᷅ )
どんよりする自分が(💢 ･᷄ὢ･᷅ )
いや違う
父にムカついてるんだ！
あたしのせいじゃない！
あたしがあたしに
ムカつく必要なんてない！
間違わないように☆。.:＊・゜
あたしはあたし☆。.:＊・゜
大変だけど
悲しくなったり
辛くなったり
腹が立ったりするけど
不幸じゃないよദ്ദി ˃ ᵕ ˂ )
関係ないよദ്ദി ˃ ᵕ ˂ )
そうやって
頭切り替え中 ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ◍)笑
言葉は嫌だね……
嫌な言葉ほど残るから……( -᷄ _ -᷅ )💭
笑って笑って
笑い飛ばせ～𐤔𐤔𐤔
ｵﾗ(⊃ ᐛ)≡⊃))-==͟͟͞͞⊂(ᐖ ⊂)ｸﾞﾊｯ
本来あたし
そういうタイプ～ ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)ヶﾗヶﾗ
残り約半日？
頑張ります(๑•̀ㅂ•́)و✧
いつもありがとう
ございます｡:°ஐ..♡*