さぁ〜!!

 
 
 
今日も張り切って、
このブログを読んでくれている

あなただけに、特別に♡

 

 

 

月商30万超えの

「上質サロン」を作っていくために

必要なノウハウをお伝えしていくので、

 

 

お見逃しなく〜🤗💕

 

 

 

 

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サロンブランディング専門家
長瀬しほ
 
・44歳 / 大学2年生 ひとり娘のママグラサン
・韓流・華流ドラマ大好きラブラブ

▶︎プロフィールはこちら

 

 

 

 

 

 

今日は、

 

 

『お友達価格をやめたいサロンオーナーが絶対にやるべきこと!』

 

 

というお話しをするね〜♡ 

 

 

 

 

 

友達価格をやめたい..🥺


そう思っているけど

でも値上げすると、




お金にガツガツしているみたいに思われたら..

 

 

 

と思うと躊躇してしまうという

サロンオーナーさんからの
ご相談をよく頂くんだけど。

 


それについて、どうしたらいいのか??

と言うと、、

 


『今度から、友達価格を

やめることにしました!!』



とシンプルに伝えるのが1番手間が

掛からず簡単!というのがよくある

回答だと思うんだよね。

 

 

 

 

ただそうは言っても、実際に悩んでいる

サロンオーナーさんの立場からすると、





でも、それが言えないから

困ってるのよ〜〜😭😭


ということだと思うし、

 

 

 

たとえ価格変更を決めていたとしても、

 

 

『友達価格をやめることにしました!』

 

 

『今度から、〇〇円に価格を

変更することにしました!!』

 

 

みたいな感じで

ダイレクトにご案内するのって、

 

 

あまりスマートな

伝え方ではないな〜🤔

 

 

というのが、私の個人的な意見。

 

 

『洗練された上質サロンを

作っていきたい💓』

 

 

 

そう思っているサロンオーナーさんには、

価格変更のご案内1つとっても、

 

 

 

品よく、

かつスマートにしてもらいたいんだよね✨😍

 


 

 
じゃあ、どうしたらいいのか??

というと、、




おそらく、お客さまが
友人関係となると、

 

 

 

予約のやりとりをサロンオーナーさん

個人のLINEやメールでしている人が多い

思うんだけど。




これをやめる!!!

 

image

そして、新たにサロン専用のアカウントや


アドレスを作って、



『予約の取り間違いを防止するために、

今後の予約はサロン予約専用の

LINE(メール)で予約を受けることに

したから、新しい連絡先を教えるね!』



と伝えたうえで、連絡先や

新料金のメニューの書いてあるチラシを渡すことをオススメするよ!


(※もしくは、HPやインスタ、ブログなどがある場合は
そこに新価格を記載してチラシにURLや
QRコードを

つけておく)





なぜならこうすることで、



『サロンを本腰入れてやっていく!』

 

ということが

わざわざ言わなくても伝わるし、

 

 

『だから、価格も変わったのね〜』
 

と、察してもらうことが出来るからなんだ。

 



そして、


価格が上がっても通いたいと思う

お友達はその後はサロン専用のLINEから

予約を入れて
くれるようになるワケだけど、

 

 

その連絡のやり取りの際はもちろん

サロンに来店してもらった時も、

 

 

友達ではなく、

普通のお客さまとして

丁寧な対応することで、

 

 

友達価格でなかったとしても、

納得してもらうことが出来るからなんだ。

 




で。もし今、



『でも私の友達はそんなに察しの良い

タイプの人ではないんだけど、、』



と不安に思った人は、案内のチラシなどに、



※これまで行っていた割引価格での施術は

◎/◎の予約より廃止することにしましたので、ご了承くださいませ。



と記載しておけば、

さすがに分かるかと。笑🤣🤣





ただし、こうすることで


 



『知り合いだから安くしてもらえる。』

 

という理由で来店していた人は、
来なくなっちゃう可能性があるんだけど、

まぁ、これは仕方がないよね..😂




でももし仮にそうなったとしても、

単純にサロンのお客さまでは

なくなるだけで、


 

 

友達関係がなくなるわけじゃないから、
プライベートでのお付き合いを続ければ


いいと思う。

 



基本的には友達価格って
サービスを受ける側からすると、

「安く受けれる!」



サービスを提供する


サロンオーナーさん側からすると、

「経験を積める!」


ということで、

双方メリットがあるから

成り立つんだけど。




でも時が経つにつれて


サロンオーナーさんの技術スキルや
経験値が上がってくれば、


『ちょっと割に合わないかも..』


となるのは、ごく自然のことで、
そこに罪悪感を感じる必要は全くなく、



私、ちょっと

成長したのかも♡


と自分の成長を自分で褒めて

あげるくらいが丁度いいと私は

思っているよ!!

 



とはいっても、今までお友達に


お世話になったのは事実。


だからこそ感謝の気持ちは忘れず、
相手を不快な気持ちを与えないように
サラッとスマートに友達価格の終了を
お知らせするのことが大切で、



それにはたとえ、

親しいお友だちで関係で

あったとしても、

 

サロンに関する連絡は、

 


『個人のLINEやメールでの

やり取りをしない』

 

 

そして、

 

面識のないお客さまと

同様の対応をしていきます。


 

 

という姿勢をサロンオーナーさん側から
見せていくことが超重要!!



“本気の姿勢”がお客さまの層も

サロンの未来も変えていくよ〜💖✨

 

 

 
あなたなら大丈夫‼️😆
一緒に頑張っていこうね〜💕

 

 

 

月商30万超えの『上質サロン』を目指しているサロンオーナーさんに朗報‼️🤗

 

 

 

私が経験・実績ゼロから、

延べ3500名以上のお客さまを

集客してきた方法について

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