を。先日、劇団四季が今回の東日本大震災で被災した
岩手・宮城・福島の3県で7月~9月にかけて特別公演を行い、
被災地の子供たちを招待すると発表しました。
無償で公演を行うと聞いています。
劇団四季で東北といったら、この作品ですネ!
「ユタと不思議な仲間たち」
青森県八戸市出身の作家・三浦哲郎氏の本を、
四季がオリジナルミュージカルとして作品化したものです。
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新しい学校になじめずにいじめられているユタ少年と、
彼を見守る座敷わらし達の交流を描いた作品です。
子供向けのミュージカルとあなどるなかれ!!
まず、大人だって励まされるそのストーリー。
そして故・三木たかし氏による珠玉の名曲たち。
なんと途中フライング演出もあったりします。
(被災地の体育館では無理でしょうけれど…)
この作品での座敷わらしは、飢饉や凶作で生きたくても
生きられなかった子供の精霊として描かれています。
昔は子供が間引きされてしまったりしたんですよね…
で、その座敷わらし達ですが、顔には歌舞伎
の様なメークをし、大きなオムツをつけた様な和風の衣装で登場します。
この座敷わらし達が、本当に温かくて、でも時には
厳しいことも言ってくれるいい存在なんですヨ。
そして東北が舞台なので、主役のユタ少年以外は
みんなセリフが方言なんです。
これが実に味があるんですね~
きっと、東北の子供達には喜ばれることでしょう。
そして勇気を貰えると思います。
逆に大人たちは、もしかしたら亡くなった子供達を
思い出してしまうかもしれません。
でも、このミュージカルの根底には
こんな精神があります。
「みんなは一人のために。
一人はみんなのために。 」
きっと、きっと、被災地の皆さんの心にも響くと思います

実は、今日の記事の題名はこのフレーズが印象的な
このミュージカルの主題歌といってもいい曲の題名です。
「♪友だちはいいもんだ。目と目でモノが言えるんだ。
困った時は、力を貸そう遠慮はいらない…」と始まる名曲です!!
難しくないメロディなので、きっと子供たちはすぐに覚えると思います。
歌を歌って、元気になって欲しいナ。
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ところで、座敷わらしといえば、その存在が本当に
出没するので有名な岩手県の緑風荘という旅館が、
数年前に火事で焼けてしまったニュースがありましたね。
劇団四季の出演者も、度々旅館を訪れていたそうです。
出没するお部屋は焼けてしまいましたが、どうやらいろんな方の
お話を総合すると、座敷わらしクン(男の子らしいので)は、
すぐそばの神社に逃げて無事だそうですので
(男の子が駆け込んだ姿を見た人がいるとか)
きっと旅館はまた営業を再開することでしょう。
ちょっと怖いけど、会ってみたい気もします



を上げてました(笑)





を見るのが大好きです。
映画です。
が建てられました。

