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長月式部日記

さまざま思ふこと

「相馬野馬追(そうまのまおい)とは、
福島県の旧相馬藩領で、毎年7月23・24・25日の
3日間で行われる壮大なお祭りのことです。
1000年も前から続く、由緒ある古いお祭りなんですヨ。

お神輿や行列もある様ですが、なんといっても
クライマックスなのは、中日に行われる神旗争奪戦
広~い野原で、馬に乗った甲冑姿の武者達が
神旗を競って奪い合う神事なんですが、
まるで戦国絵巻の様に素晴しいんです!

ジュラ紀まであと少し

まるで映画の様!
上の写真で2人の若武者が奪いあっているのが神旗で、
花火で打ち上げられて降りてきたところ狙うのです。

ジュラ紀まであと少し
こ~んな広い野原で行われます。

そのルーツは、なんと平将門がこの地で野生馬を放ち、
敵兵に見立てて軍事訓練をしたことに由来するそうです。
神事ゆえ、1000年もの長きに渡って行われてきたのですね。
ずっと以前にテレビの特集番組で、この神旗争奪戦に
参加する男性の訓練を見たことがありました。
当然ながら、皆さん普段は普通に働いていらっしゃいます。
でも仕事の他に、馬の世話、乗馬訓練、そして争奪戦を
行うためのトレーニング…それはそれは大変でした。

以来、一度でいいからこのお祭りを生で見てみたいと
ずっと考えているのですが、中々機会がありません。
でも今年こそ!と思っていたところ、
今年は開催の危機にあるとのニュースを読みました。
お祭りのクライマックスである神旗争奪戦が行われる野原は、
現在福島原発の影響を大きく受けている、
南相馬市の原町区にあるのです。

南相馬市原町区は、先日やっと連絡が取れた友人が住んでいた地区。
現在その友人は、会津若松市に非難していますが、
毎年お義父様がお祭りに参加されているとのこと。
今年はまだ開催が未定で、意気消沈しているとのことでした…

こんなところにも原発の影響が、と
怒りを覚えずにはいられません!!

ただ、やはり乗り手の方で被災して亡くなっている方や、
馬も犠牲になっているそうなので、なかなかに
複雑な状況ではあるのですよね…しょぼん

でも、夏は東北がお祭りで一気に燃える季節。
私も以前、いわゆる東北の4大祭りに行った事がありますが、
青森のねぶたや秋田の竿灯祭りは熱気がスゴイです!
どこも、今年も例年通り開催するようですね。
やっぱり地元のお祭りって、その土地の人を元気にすると思うんです。
東京でも、一度は開催中止となっていた隅田川の花火大会が
1ヶ月遅れで開催される事が決まりました。
先日、花火工場の方が嘆いているニュースを見て
心配していたので、本当に良かったと思っています。

相馬野馬追ですが、震災前に出来上がっていた
今年のポスターがあるんですが、これがカッコイイです!

ジュラ紀まであと少し

まるで黒澤映画のポスターみたいですね!!

執行委員会のHPものぞいて見てくださいね~音譜
出陣式の写真なんて、大河ドラマの様ですよ!

相馬野馬追執行委員会

来年開催が決定したら、ぜひ見に行きたいと思っていますニコニコ





先ごろ、サッカー日本代表 サッカー 日本 が出場を打診されていた

南米選手権への参加を断念したとのニュースがありました。


非常に残念ですビックリマーク


あの大震災によって Jリーグ リーグのスケジュールが大幅に変更され、

海外組はおろか日本国内の代表選手の招集も難しいとして

一度は断念してサッカー協会の小倉会長が現地で説明。

でも、「今だからこそ!」と説得されて、再び動いていたのですが…

うむむむ…残念じゃ。


実は、再出場を説得された時は南米のサッカー協会が主体となって

海外にいる日本代表選手を招集できるように欧州サッカー関係者に

働きかけますから、なんてありがたいニュースもあったんです。

でもフタを開ければ「そんな事しないよ!」てな感じ、

(まぁラテンですから… それに自国の事ですしね)

FIFAもこの件に関しては「我関せず」。

結局は、海外組が所属するチームに軒並み拒絶されて選手を招集出来ず、

今回の再びの出場断念に至った訳ですが…


それでも、今回はぜひとも出場して欲しかったなぁというのが

私の正直な気持ちです。

たとえそれが日本代表のベストメンバーでなくても、

きっとその状況は南米でも理解してくれたと思うんです。

逆に、普段代表に入れない日本国内の選手にチャンスが広がって、

その選手が大きく変貌するキッカケとなったかもしれない。

そして本代表の選手が戻って来て代表からはじき出された時、

きっと発奮して1枚も2枚も一皮むける選手が沢山いたと思うんですよね。


確かに、日本代表として参加する以上、無様な負け方はしたくありません。

でも、過去の国際大会を振り返ったって、その時のベストメンバーだって

散々な結果になった大会だってあるのですから(;^_^A、 

若手主体の代表が奇跡を起こさない理由は無いと思うんですけどね。

それに、国際大会に出場することによって、日本は復興してきていると

世界にアピールするいい機会だったと思うんですけれど…

かえすがえすも残念ぜよ。龍馬ぜよ



実は、そんな事を思ったのはある選手の変貌を見て来たから。

その人とは、現・日本代表キャプテンの長谷部誠選手です。


いま、「代表キャプテン」と聞くと誰を思い浮かべるでしょうか。

きっと大方がサッカーの日本代表キャプテンの長谷部選手だと思います。

それほど、ここ数年の彼の成長ブリには目を見張るものがあります。

(おっと、ちょっと上から目線でした!)

長谷部選手は、私が応援している浦和レッズに2002年に入団。

しばらくは試合に出られない時期が続いたんです。

自暴自棄になっていた時期もあったと言います。


ジュラ紀まであと少し
その頃の長谷部クン。若いっ!

この襟付ユニが懐かし~


それが、段々とレギュラーを獲得し、試合でもコンスタントに

活躍する場が増えてどんどん逞しくなっていきました。

顔もしっかりしてきてイケメン度がupアップ、人気も急上昇して

おば様キラーの『マコ様』と呼ばれたりしてましたね~

で、その頃のマコ様の秘蔵写真がコレ!↓


ジュラ紀まであと少し

おっとこの写真は「平凡」か「明星」か?(←古い!!)

隣は田中達也選手です。(望・代表復帰!)

こ~んな可愛い時期があったんですね~


ちなみにこれは、当時まだ親会社だった三菱自動車の

宣伝用に作られたクリアファイル(非売品)です。

浦和イチオシの選手だっんですっ!

Jリーグで優勝した年のジュビロ磐田戦で試合終了間際に

ゴールしたシーンは、私の中でも一番の思い出です。

あの1発が無かったら、優勝はありませんでしたから…

ジーコが率いた時の日本代表にも実は選ばれていたんですよ。

でも残念ながら、本番での代表選出には至りませんでした。


その後、ブンデスリーガのヴォルフスブルグに移籍してからは

スタメン定着に苦労しながらも優勝も経験。

今季は残念ながら降格の危機にありましたが、

先日無事に一部残留が決定しました!


ジュラ紀まであと少し
なんちゅーりりしいお顔。

浦和入団の頃とは、別人です!


日本代表にも順調に選ばれて、初キャプテンとなった

南アフリカワールドカップやアジア大会での活躍は

記憶に新しいところです。

いや、もう、昔を知っている浦和サポとしては

ひじょーに感慨深いものがありましたね…


長谷部選手も、相当苦労をしてきたと思います。

でも彼の一例をとっても、「挑戦する」という事が

一人の人間をこんなにも成長させるんだという事は如実です。

だから、ぜひとも今回の南米選手権には出場して欲しかった!!

と、一サッカー サッカーボール ファンとして切に思ったのでした…


最近、長谷部選手が出した本が話題になっています。

私も読みましたが、まだ20代の若い人が書いたとは思えないほど、

しっかりした内容の本だと思いました。

心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣/長谷部誠
¥1,365
Amazon.co.jp

実に真摯に人生を考え、それを実行し、結果を得ているかが

とてもよくわかる内容になっています。

ミスチルの事がどうしても語りたかったのね、とか

ご愛敬のあるページもありますヨ。

私がビックリしたのが、「電気をつけっぱなしで寝た事が無い」というくだり。

疲れて椅子に座ったまま、テレビもつけっぱなしでうたた寝を

よくしてしまう私としては、反省しきりですあせる

それにしても、「心を整える」とは良い言葉ですね。

私も気持ちが乱れたら、この言葉を思い出したいと思います。



ジュラ紀まであと少し-ファイル0016.jpg


長谷部選手、これからも日本を引っ張ってって下さいね~

期待していますビックリマークグッド!




「JIN-仁-」の完結編の新シリーズが始まって約1ヶ月。
今日5月15日の放送で第5回を迎えます。
もう、半分きちゃったのですね…

え~、今回は「JIN-仁-」をご覧になっていない方には
さっぱりな内容になってしまいますので、どうぞご容赦をごめんなさい

前シリーズが多くの謎を残したまま終了して1年半。
嫌が上にも期待度は高まり、私もその気持ちを
ブログに書いたりして待ち望んでました音譜
初回の2時間スペシャルから感動に打ちのめされ、
第2、3回は少々展開が早いかなぁと思いつつ、
先週の第4回では見終わった後、その素晴らしさにほぼ放心状態に(笑)

実は、前シリーズの時もそうだったのですが、
毎日番組の公式HPのファンメッセージをチェックしては
「そうなのよ~」と、同じ気持ちを持つ方々の
書き込みを読むのがほぼ日課となっておりますあせる
いや~、ここまでドラマにハマるのは初めての経験ですね!!
こういう症状を、巷では「仁フルエンザ」と言うそうです!
イヤ、ホント、わたくし重症です(笑)

我慢できずに原作も読んでますが、
原作とは微妙に違う展開も本当に面白い!!
何より違和感のないキャスティングが絶妙で、
(原作とは年齢の設定が違う役もありますが)
しかもどの役者さんもその熱演が素晴らしくて、
これぞ役者の演技という醍醐味に酔わせていただいてます。

録画した過去の回をもう何度となくリピートしてますが、
初回の林泰文さん演ずる久坂玄瑞の最期のシーンと、
前回の内野さん演ずる龍馬の薩長同盟に奔走する一連のシーンには
震えるほどの大感動を覚えました!感涙
ワタクシ一押しの藤本さん演ずる西郷さんも、存在感があって合格
個人的には、小日向さん演ずる勝海舟のチャキチャキの江戸っ子ぶりが
土壺にはまってドッピンシャン♪ですっ(笑)
もちろん仁先生のシーンも、咲さんの切ないシーンも大好きですけどネ!

歴史大好きなワタクシなのですが、実は複雑な政治背景と
多様な人間模様が繰り広げられる幕末は、
イマイチ苦手な時代だったんです。
でも今度、幕末という時代にじっくり向き合ってみようかなと
これからの楽しみが増えました♪
やっぱりまずは司馬遼太郎の「竜馬がゆく」からかしらん!?

あぁ、あと数回で終わってしまうなんて辛すぎる~・°・(ノД`)・°・
ちなみに今日のゲスト出演は吹越満さん。
演ずるエピソードは原作の中でも大好きなお話です。
予告を見ただけでも期待できそうです!!
どうも私の「仁フルエンザ」は当分治りそうにありませんビックリマーク
-->追記です
第5話を見終わりました。
吉十郎さんのお話はだいぶ原作とは設定が違ってしまいました。
原作では最後の舞台に立っていますし、息子の与吉も
もう少し踏み込んだキャラ設定になっています。
ですが「命の最後の燃焼」という意味では
原作のエッセンスは変わっていませんし、
「延命する事が医療なのか」という現代にも通じる
重いテーマがありました。
最近父の死を看取った私には、考えさせられる内容でした。
座長から舞台に立つ事を拒否された吉十郎が
痙攣を起こす大芝居を打って控えに下がるシーンには、
役者としてのプライドを感じました。
吹越さんの熱演に加え、セリフが極端に少ないにもかかわらず、
最後のシーンで素晴しい演技を見せてくれた
与吉くん役の子役は、本当に素晴しかったです。
あぁ、また次の回まで1週間が長い…


さて、エンディングテーマの平井堅「いとしき日々よ」
前シリーズのエンディングテーマであったMISIAの「逢いたくていま」が
あまりにも印象深かったので当初は批判の的でしたが、
歌詞を知ってしまうと、今回の完結編のエンディングは
この歌以外はありえないとさえ思ってしまいます。
結末が見えるようでちょっと切ないですけどね…

どうぞじっくり聴いてみて下さい♪
(動画のup主さま、お借りします)

--> 残念ながら動画は削除されてしまいました…
  2番の歌詞がいいんですけど、今のところドラマでは
  まだ1番しか流れていないですね。
  きっと最終回まで流れないでしょう…
  あんな歌詞を最終回で聴いたら、号泣間違いなし!です
しょぼん