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長月式部日記

さまざま思ふこと

先日、NHKの「宇宙の渚」という番組に

とても感激した記事を書きましたが、

今だにHPに映像を観に行ったりしてます。

そしてここ数日も、科学系のニュースに一喜一憂(;^_^A


アメリカの人工衛星人工衛星が地球に落下、というニュースが

結構話題になっていましたね。

どうやら部品の一部がカナダに落下したみたいですが、

宇宙にはまだ沢山の宇宙ゴミが漂っているんだとか。

実は昔、大気圏に突入した落下物を目撃した事があるんですよビックリマーク

それが起きたのは、ン十年前の小学生の時の夏休み。

その日は小学校の校庭で地域の盆踊り大会がありました。

友達とワイワイ騒いだあと、バイバ~イと手を振り合った瞬間、

ギューンという大きな音と共に、かなりハッキリした流れ星流れ星

真上に流れたのを見たのです。

当時は東京の下町でもまだ綺麗に星空が見えたのですが、

盆踊り大会に来てた人達は「UFOだ~!」っと大騒ぎにっ叫び

結局何だかわからなかったんですけど、今考えると

大気圏に落下したゴミ(か隕石?)だったのでは、と思ってます。

コレって実はラッキーな体験だったのかも。


それから、ニュートリノという物質が光より速いのでは?という

ニュースには、とってもワクワクしちゃいました~ニコニコ

だってもしかしたら本当にタイムトラベルが可能かもしれない…なんて

難しいことは良くわからないんですけど、期待だけしてます(^▽^;)


そしてそして、ここからは残念な話題。というより、

あぁ…やっぱり…ガーン という気持ち。

また一つ、深夜枠からゴールデン枠へ異動した

大好きな番組が終了することになってしまいました…


「飛び出せ!科学くん」VolleyBoo 放送終了です。


ジュラ紀まであと少し


最終回の放送を、都合でリアルタイムで観られなかったので、

先ほど録画を拝見したのですが…

やっぱりこの番組は楽しいです!!

な~んで終わっちゃうかなぁ。


まだこの番組が深夜の30分枠で放送されていたころ、

雰囲気はゆる~いけれどもなかなか面白い企画が多くて

毎週楽しみにしていたんですよね~

(以前この番組への思いを書いた記事はコチラ


司会の中川ショコタンは元々好きだったけれど、
(My図鑑を持って潜水艦しんかい6500に乗り込む姿がカワユス!)

ココリコの田中さんにはこの番組のおかげで、

それまでとは全く違う好印象を持ちましたね。

彼のサメシャークとサイサイに対する愛を語る姿は、

自分にも共通するオタク魂を感じましたよ(笑)


ジュラ紀まであと少し


昨年、土曜7時のゴールデン枠へ異動してからは、

予算もアップロードしたのか海外やら結構大がかりな企画も増えてたし、

お子さん達にも楽しんでもらえてた番組だったと思うんですけどね。

だって番組のモットーは「地球で遊ぼう!」でしたから!

バラエティといえばクイズ番組が多い中で、「科学くん」の様に

純粋に知的好奇心を満たしてくれる番組は少なかったので、

ぜひとも長~く続いて欲しかったんですけれど…ショック!

別に大掛かりな企画ばかりじゃなくても、いくらでも

ネタはあったと思うんですけどね。


こういう番組こそ長く続けるべきですよっむかっ

ウ~ム、非常に残念だ~汗


番組終了に対する出演者のコメントを読むと、

出演していた本人たちも「少年少女の様に楽しんだ」と

言ってますから、良い番組だったんだなぁと思います。

でも実は、個人的には放送が土曜日になってしまったことで

Jリーグの試合と重なったり、何かと用事があって

見られないことも増えてしまったのが悔やまれるところ。


だけど最終回の最後を見ると、どうやらスペシャルなどで

時々復活もありそうな感じだったので、また見られるかな?

(先日の沈没船の事も解決してないですしネ)


期待していますアップ


台風一過で今日は気持ちのいい秋分太陽の日でしたね。

ただこの日を境に夜が長くなっていくのかと思うと、

ちょっと寂しい気もするセンチメンタルな気分。


そして、秋分の日を挟んで今は秋のお彼岸ウィークです。

「暑さ寒さも彼岸まで」とは良く言ったもので、今日の東京は

本当に涼しくて過ごし易かったから不思議。

寺好きの私は(いや別に関係ないか)、春も秋もお彼岸には

いつもちゃんとお墓参りに行くのだけれど、今年はやっぱり

お墓に父が入っているのかと思うと何とも言えない気分です…しょぼん

でも父ならきっと、「♪そこに~私は~居ません~」て言ってるかな。


ところでお彼岸になると、とても不思議な事に、

実家の庭に必ず 彼岸花彼岸花 が咲くんですよ。

モチロン今年も綺麗に咲いてます。


ジュラ紀まであと少し-110923_1546~01.jpg
携帯写メだから色がイマイチだ…


手入れなんか全くしてないのにお彼岸が近くなると

勝手に茎がニョキニョキ伸びてきて花が咲くんですよ~

本当にお彼岸に咲くから彼岸花。

毎回、その事を実感しています!


彼岸花は別名を曼珠沙華彼岸花というのはご存じの通り。

(カッコいいので記事の題名はコチラにしてみました~)

この名前を初めて知ったのは、山口百恵さんの歌の題名でした。

引退直前に歌番組(恐らく「夜ヒット」?)で、情熱的に力強く

音譜マンジュ~シャカ~」って歌っていた姿が忘れられませんね。


この記事を書くのに彼岸花の事をちょっと調べてみたのですが、

 和名: 彼岸花、曼珠沙華

 学名: Lycoris radiata (リコリス)

ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草の球根性植物で、

なんと草は有毒なんですね~びっくり

名前のせいなのか仏教的な感じのするお花なので、

毒があるとは意外でした。(薬にもなるらしいです)


ちなみにWikipediaによると、

「日本に存在するヒガンバナは全て遺伝的に同一であり、三倍体である。

 故に、雄株、雌株の区別が無く種子で増えることができない

 (遺伝子的には雌株である)。 中国から伝わった1株の球根から

日本各地に株分けの形で広まったと考えられる。」

とあるのですけど、じゃぁ日本で咲いてる彼岸花は、

すべて最初のひと株のクローンということですか?

それなら、例えば空海さんが見た彼岸花と同じ花を見ている…

ということになるのかしらん??

なんだかちょっと嬉しかったりしますニコニコ

(スミマセンねぇ、まだMyブームは空海さんなものでf^_^; )


でも種子で増えない球根植物って、一つの球根から

何度も何度もず~っとお花が咲くんでしょーか。

植物にはまったく弱くてわかりません…


それにWikipediaの「遺伝的に同一で三倍体」の三倍体って何ですかね?

これまたリンク先に飛んで読んでみましたが…

「生存に必要な最小限の染色体の1組(ゲノム)を3セットもつ生物」

ということらしいのですが、”ゲノム”という言葉が出てきたところで

私の頭ではもはや理解不能となりましたあせる

Wikipediaの説明が記号にしか見えません(笑)

理数系にはめっきり弱い文系の私。

ここでもう一段階興味を持てれば、学生時代に楽になったのになぁ~



この連休中、とても印象に残ったテレビ番組がありました。

どちらの番組も、人間の力って凄いっと大感動しました。

徒然なるままに感想を書いてみます。


ひとつめの番組は、18日にNHKで放送された「宇宙の渚星空

世界初の宇宙からのハイビジョン生中継でしたね~!

現在宇宙ステーションに滞在されている古川宇宙飛行士が、

NHKが開発したというハイビジョンカメラで撮影した映像です。

ほ~~~んとうに美しくて素晴らしかったですビックリマーク

「宇宙の渚」というネーミングも詩的で素敵♪


ジュラ紀まであと少し

NHK HPより


宇宙から見る雷、日の出、そして月の入り、

眼下に見るオーロラや流星…

あの様な美しい地球の姿を、宇宙飛行士の方は

日々ご覧になっていらっしゃるのですね。

もちろん厳しいミッションの合間にですけれど。


スタジオゲストだった宇宙飛行士の毛利衛さんによると、

以前毛利さんが宇宙に持っていったカメラでは

雷や都市の夜景は撮影不可能だったそうです。

それから10年あまりでそれらの映像をライブで

見ることが出来る様になったのですから、

技術の進歩って素晴らしいですアップ

しかも、家庭用ビデオとそんなに変わりないほど

小さなカメラでしたしね~ 

いや本当に、日本の技術はスゴイですビックリマーク

スタジオで解説されてた専門家の皆様も興奮する訳ですナにひひ

地球の姿も神秘的でモチロン素晴しいんですけれど、

技術の向上ということに妙に感動してしまったのでした。


個人的には、上から見た雷の映像が面白かったのと、
地球に沈む月の画像になぜか涙しそうに…

ジュラ紀まであと少し


NHKのHP でこの素晴しい映像の数々を見ることができますので、
まだご覧になっていない皆様はぜひどうぞ!!


★ ☆ ★ ☆ ★


そしてもう一つの感動した番組は、東京では19日に
テレビ東京で放送された、
「世界を変える、日本の若い力~アフリカ・ガーナで輝く」

青年海外協力隊としてガーナに赴任して頑張っている
4人の若者たちの奮闘記です。
東日本大震災以降、ボランティアの話題が
ニュースや新聞でも頻繁に取上げられていますが、
私がボランティアという言葉を認識したのは
この青年海外協力隊の活動が初めてでした。

ジュラ紀まであと少し
2011年度の募集ポスター

実はむかし学生の頃、ディズニーランドのバイト仲間の一人が
この青年海外協力隊に参加を希望していました。
当時はバブリーな頃だったので、なぜわざわざ無償の仕事を
外国へしに行くのか不思議に思ったのを覚えています。
実はその後、青年海外協力隊を主宰している
JICA(国際協力機構)で働く機会がありまして、
協力隊に直接かかわった訳ではないのですが、
その裏側に触れる機会を持つことができました。

協力隊員が赴任するのは、いわゆる発展途上国。
生活環境が日本とは全く違います。
語学はもちろんですが、ちょっとしたサバイバル訓練も
行われる様で、結構キツイと聞きました。
訓練の段階で脱落する方も居たとか居ないとか…
ちなみに、各国から応援要請のある職種は実に多様です。
水道や電気系統などの技術支援要請が多かったと思うのですが、
人気があるのはやはり学校の先生や看護士、それから
スポーツの指導等で、必ずしも需要と供給は
一致していないのが現状のようです。

実際に赴任すると、日本人とは全く違う考え方の国の人々に、
生活向上を目標として技術を伝える難しい日々が待っています。
赴任期間は2年ですが、初めから上手くいくことは
まず無いといっても過言ではないでしょう。
恐らく2年が倍の4年にも感じられる人もいるかもしれません。
やっと慣れてきた頃に帰国を迎えることも多い様でした。

今回の番組は、協力隊員としてアフリカのガーナで
日々奮闘して頑張っている4人の姿を追ったものです。
皆さんとてもしっかりした考えと使命感を持っていらっしゃって、
見ていて何だか自分が恥ずかしくなってきちゃいました…

現地の担当者と考え方の違いから反発しあっても、
自分で距離を縮める方法を考えて実践した若い隊員。
現地語を覚えて地域の住人に認めてもらう努力をする隊員。
生産性を高めるためとはいえ、先進国の考え方を
現地の人に強要していいのだろうかと悩む隊員。
みなさん、顔がイキイキとしているんですよね~
毎日本当に大変だと思いますが、きっとその日々は
その人にとって大きな財産となるはず。

なんだか妙に、私も頑張らねばビックリマーク
勇気をもらえた気がした番組でありました(*^▽^*)

でも実はひとつ心配していることがありまして…
私がJICAに居た頃、世間的にはボランティアというものに
まだ理解がなかったため、せっかく青年海外協力隊として
グローバルな視野を持った人材として成長してきても、
帰国後に受け入れてくれる企業がとても少なかったのです。
協力隊の機関紙に、「OBの○○さん、就職決定!」なんて
コラムでわざわざ紹介されていた位でしたから…
でもこの大震災後の状況で、ボランティアに対する
世間の考え方も飛躍的に向上したと思いますので、
ぜひとも受け入れ企業が増えている事を望みます!!