わが身世にふる ながめせし間に | 長月式部日記

長月式部日記

さまざま思ふこと

むか~し子供の頃、我が家ではお正月になると
家族で百人一首百人一首をやるのが恒例でした。

このヘンの事は一度ブログに書いた事がある のですが、
姉・兄が通っていた中学校で百人一首大会が行われていて、
その練習のために姉の提案で始めたのがキッカケでした。
小学生だった私には句を覚えるのがとても難しく、
いつも最下位だったので悔しい思いをしたものです。

でもそれ以来、百人一首は私にとって身近な存在になってまして、
さすがにカルタ取りをすることは無くなりましたが、百人一首の
タイピングソフトを買ったりして結構楽しんでおります(*^▽^*)
このブログも本当は小野小町の歌からとって、
「ながめせし間に」というタイトルにするつもりだったんですヨ。
もの思いにふける間に、といった意味でしょうか。
(それがなぜ「ジュラ紀」になったかは長くなるので省略f^_^;)

実は最近、気になる題名のアニメ作品が始まりました。
火曜の深夜に日テレ(NTV)系で放送されている、
「ちはやふる」ですビックリマーク

ジュラ紀まであと少し

原作になっている漫画は読んだことは無いのですが、
題名からして百人一首がモチーフであることは一目瞭然!
競技カルタの世界を舞台にした高校生のお話の様です。
実は昨日で第5回の放送が終わったのですが、
これがまぁ胸がキュンキュンラブラブする展開なんですね~
久しぶりに乙女心(?)が刺激されてます(^▽^;)
あぁ私にもまだそんな心があったとはっ天使

当然ながら百人一首を競う場面も豊富なのですが、
お話しの中で読み上げられる上の句を聞いて、私も一緒に
下の句を当てたりして、一粒で二度美味しい展開です。
このお話しの主人公・千早(ちはや)は、
自分の名前が歌に入っている
「ちはやぶる 神代も聞かず 竜田川 
         からくれなゐに 水くくるとは」
の句の札だけは必ず取ることを課題にしているのですが、
実は私も子供の頃に、まったく同じことをしてました。
もっとも私の場合は名前ではなくて自分の星座(乙女)が入ってる句
「天つ風 雲の通ひ路 吹き閉じよ
          をとめの姿 しばしとどめむ」でしたが☆
この句の札だけは先に場所を覚えておいて、
誰よりも一番に取ることを頑張ってましたね~
だから、とても千早ちゃんに共感できるんですよ。
これからドンドン面白くなるようなので、楽しみですニコニコ


ついでに紹介すると、ちょっと古いですが昨年の1月~3月まで、
NHKで百人一首をモチーフにした土曜時代劇が放送されてました。
成海璃子ちゃん主演の「咲くやこの花」です。
咲くやこの花 [DVD]/成海璃子,平岡祐太,余貴美子
¥11,970
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こちらは江戸時代の深川が舞台で、璃子ちゃん演ずるおこいちゃんが
百人一首を覚えて大会に勝ち進み、最後には将軍様の御前で
かつての恩師と闘うというストーリーです。
もちろん淡い恋もあり~の、こちらも胸キュンドキドキモノでしたね。
当時舞台になった深川に住んでたので、臨場感がありました♪


最後に百人一首好きなら一度は訪れたい場所をご紹介。
なんて、実はまだ行ったことが無いのですけどね(;^_^A
その場所は、京都の嵐山にある「時雨殿」です。
小倉百人一首の殿堂、体験型ミュージアムという触れ込みなのですが、
ニンテンドーDSとコラボしたカルタ遊びが出来るらしいです。

ジュラ紀まであと少し

2006年に開館しまして、ぜひ一度!と思ってましたら、
なんと今年4月から改装のため休館しているそうで…(x_x;)
再オープンは来年2012年だそうなのですが、
再開したら、ぜひ行ってみたいと思ってますっビックリマーク