0-T あっちでも | サイドキッカーズの小説ブログ

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任天堂とセガの代表シリーズの2Pキャラ ルイージとテイルスをメインとした小説書いてまーす

ある日
エッグマンのロボット達が大量にうろうろしていた
ソニック「また何かたくらんでるなあのヒゲ親父が」
テイルス「まあ、様子を見に行った方がいいね」
ソニック「んじゃあ行くぞ テイルス」
テイルス「あんまり速く行き過ぎないでね・・・」

エッグマンの基地の前
ソニック「テイルス 遅いぞー」
テイルス「だからソニック速いって・・・」
ソニック「そうか? 時速20キロぐらい落としたぞ」
テイルス「それでも速いって!」
ソニック「それじゃあ 中はいるか」
テイルス「無視!?」

エッグマンの研究室前
エッグマン「貴様らぁぁぁぁ」
エッグマン 倒れる
????「・・・これで片方は手に入れた」
ソニック「なにしてんだお前」
????(ちっ また邪魔が入ったか)
テイルス(あれ何かな?)
敵のリーダーは丈夫そうなケースを持っている
テイルス「ソニック ちょっと注意をそらしてくれない?」
ソニック「YES! そんなの朝飯前だぜ!」
????「かかれ!」
????の部下達「はっ!」
ソニック「おまえら 遅すぎるぜ」
????の部下1「待てぇぇぇぇ」
????の部下2(あいつ速すぎる・・・)
テイルス「(今だ)いけぇぇぇ マジックハンドォォ!!!」
????「!!!」
テイルス「(よし、奪えた)ソニック、逃げよう!」
ソニック「じゃあな 足の遅い部下さんたち」
ソニックたちは逃げていった
????の部下2「あのぉ」
????「なんだ」
????の部下2「闇の宝石を取り逃した星なんですが・・・」
????「あれがどうした」
????の部下2「惑星消滅爆弾ではなくて惑星移転爆弾を使ってしまいました・・・」
????「ちっ まあいい その程度ならな 帰るぞ」
????の部下「はっ!」
????(宝石がある以上この星を爆破出来ないな・・・ まあふたつ合わされなければ大丈夫だからじっくり探すか)


<あとがき>
さすがにクッパとかを本当に死んだとはしたくないのでミスったことにしました
ちなみにエッグマンは死んではいません瀕死なだけです