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日本サービスマナー協会ブログ

日本サービスマナー協会は接客サービス研修や一般企業の社員研修、
ビジネスマナー教育やマナー講師養成講座などの認定講座を開催しています。

今年もあと数時間となりましたね。



年越しそば

みなさんはもう年越しそばを食べましたか。

年越しそばは年をまたいで食べるのではなく、年内に食べ終わってしまうもののようです。

そばは他の麺類と比べて切れやすい事から「今年一年の厄を断ち切る」という意味で、江戸時代から大晦日の夜に食べる風習が生まれたとされています。

また、大晦日に食べる年越しそばは細く長く長寿であるような願いを込めています。

一連の正月行事というのは新しい年に「年神様」を家に迎えてもてなすための行事の意味があります。

本来、大晦日は年神様を寝ずに待つとされていて、お祓いをするためにお寺では深夜0時をまたいで108回の鐘を鳴らして人間の持つ108の煩悩をお祓いするのです。

今年もお世話になりました。まもなくやって来る2025年も素敵な年になってほしいですね。
来年もどうぞよろしくお願いします。

日本サービスマナー協会
理事長 沢野 弘


おはようございます。今朝の奈良は曇っています。




いよいよ大晦日になりましたね。2024年も本当に皆さんにお世話になりました。


今日は鏡開きについてです。

鏡開きは1月11日に行うのが一般的ですが、昨日も書いたような松の内に合わせ地域によって異なります。昔は1月20日だったのが徳川家光の月命日と重なるために11日に変更されたとの事です。


素敵な大晦日と新しい年をお迎えください。

今年一年どうもありがとうございました。

来年もどうぞよろしくお願いします。


日本サービスマナー協会


マナー講師


【日本料理の美味しい いただき方】

年末年始は日本料理を食べる機会が多くなると思いますので、以前にも書きましたがもう一度日本料理のいただき方について紹介しましょう。



・前菜…懐紙で受け取るか、器が小さければ器を手に持っていただく。

・吸い物…左手で椀を押さえて、右手で蓋をとる。蓋についたしずくは椀の中に落としてから上向きにして左手で受け、右手に持ち替えて右側に置く。吸い物以外でも蓋物は同様にする。蓋は受け皿代わりにもできる。一口汁を吸ってから椀種に移る。いただき終わったら蓋を元通り椀に戻す。

・生物…味がついていることもあるが、通常は醤油を入れた小皿(猪口)が添えられている。わさびなどは醤油に溶かず、刺身につけてから、醤油を少しつけて、猪口を持って口に運ぶ。

・焼き物…魚が一般的で、切り身と尾頭付きの場合がある。切り身は端から一口大にとりわけながらいただく。尾頭つきの場合は、ヒレをはずし、頭のほうから取り分ける。肩身をいただいたら、裏に返すことなく、骨を浮かしてはずし、下の身をいただく。いただきにくい魚には、おしぼりが添えられているので、指を使っても良い。骨など残った物は中央に集めて、懐紙をかぶせる。

・煮物…蓋があれば吸い物の要領で取り、箸で一口大に切り分けていただく。汁があれば、器を持って合間に味わう。

この後、揚げ物、酢の物、茶碗蒸しといった強肴が出される場合があるが、それで料理が終わるので、お酒はここまでとする。

・ご飯、留め椀、香の物…左にご飯、右に留め椀、向こうの中央に香の物が出る。ご飯のお代わりは、一口ほど残して茶碗を差し出し、箸を置いて待つ。ご飯がよそわれてきたら再び両手で受け取り、一度膳を置き、改めて持ち直していただく。受け取った茶碗を、そのまま口に運ぶのは「受け食い」「受け取り」といわれタブーとされているので注意する。

・果物(水菓子)…通常はすぐにいただけるように処理されているが、ぶどうのように種が口に残るものは、懐紙に取り出す。みかんの袋は皮に取り出し、最後に小さくまとめて懐紙に包む。

日本料理を食する機会には、正しい日本料理の食べ方について知っていれば困ることは少なくなりますね。でもこれはあくまで基本であって、その場の雰囲気をこわさないようにして楽しくいただくのが一番良いことです。
状況や同席する人たちに合わせることも大切だと思いますので、正しい知識を持ったうえで臨機応変な対応ができればいいですね。

日本サービスマナー協会
理事長 沢野 弘

おはようございます。今朝の奈良は曇っています。



今年も残すところ今日を含めてあと2日となりました。


松の内について

正月に玄関に松飾りを立てるのは年神様が迷わないための目印で、門松を飾っておく期間を松の内と言います。


松の内は一般的には1月6日までですが地域により異なります。

新年に入り初めて出会う人に新年の挨拶を交わすのも基本は松の内までです。


今日も素敵な日になればいいですね。今週もよろしくお願いします。


日本サービスマナー協会


マナー講師


いよいよ今年も残り少なくなってきましたね。
 
以前のめざましテレビで紹介された時は、放送時間の都合で簡単な説明でしたがもう少し詳しく説明したいと思います。



和食の配膳では基本的にご飯を左側、味噌汁などの椀物を右側に置きます。

いわゆる一汁三菜などでも手前側の左にご飯、右に椀物(一汁)、奥の右に主菜、左に副菜、真ん中に副々菜を置くことになっています。
(ちなみにご飯や香の物は三菜には含みません)

これには諸説ありますが「古代中国の思想である陰陽五行説が平安時代に中国から入って来たことによる」というのが一般的です。

陰陽五行説は陰陽説と五行説を合わせて言いますが、陰陽説の陰と陽の考えでは次のようになります。

太陽は陽、月は陰。
東と南は陽、西と北は陰。
春・夏は陽、秋・冬は陰。
上は陽、下は陰。
左は陽、右は陰。

本来はどちらが優れているというものではなく、陰と陽でバランスが取れているという考え方なのですが、上の例でもわかるように比較的陽のほうが上だと考えられがちなものです。
昔の左大臣と右大臣では左大臣のほうが位は上になりますね。

この意味から、農家の方が作られた貴重なお米を炊いたご飯と味噌汁(椀物)を比べたときに、
ご飯は陽、味噌汁は陰
となり、ご飯を左側に、味噌汁を右側に置くようになったと言われています。

ご飯を左側、椀物を右側という置き方は平安時代から使われてきたようですが、江戸時代には特別な場では会席料理が基本となって、この置き方が確立したと言われています。

日本サービスマナー協会https://www.japan-service.org/

理事長 沢野 弘

おはようございます。今朝の奈良は晴れています。



【ファシリテーター認定講座】
※リアルとオンラインのどちらも開催

ファシリテーター(facilitator)とは、促進者という意味があります。

ファシリテーターは、会議やなどの場では議事進行を務める人のことなどを指し、中立な立場を守ってチームのプロセスを管理し、参加者の心理や状況を見ながらチームワークを引き出してプログラムを進行していく事が求められます。
最近では、ファシリテーター育成に力を入れる企業が増えてきました。

企業などの組織が成果をあげるよう、人と人との効果的なコミュニケーションの場を作り、メンバー各自のパワーを最大限に引き出して多様な考えをまとめて行き、チームの成果が最大化するよう支援し対立した意見を合意形成に導いて、実行に向けたモチベーションを高める役割をファシリテーターが担います。
マナー講師や研修講師についても、社員研修の際にこのファシリテーターとしての要素が求められることが多くなってきました。

NPO法人日本サービスマナー協会ではファシリテーター認定講座を実施しています。

【ファシリテーター認定講座】
https://www.japan-service.org/qualification/facilitator/



日本サービスマナー協会では東京・名古屋・大阪・福岡のセミナールームで開催するとともにZOOMを使用したオンライン講座でも開催しています。

自宅でも会社でも、全国どこからでもPCなどで気軽に受講することができます。

詳しくはこちらをご覧ください。

素敵な日曜日をお過ごしください。今日もよろしくお願いします。





おはようございます。今朝の奈良は曇っています。



正しい敬語・美しい日本語・話し方講座
※リアル開催とZOOMでオンライン開催
https://www.japan-service.org/seminars/personal/japanese/

社会人には美しい日本語が必要不可欠です。美しい日本語を使うためには正しい敬語を理解することが必要です。
また声も自身の印象を左右する重要なポイントです。敬語をきちんと使う美しい日本語の正しい言葉遣いは相手に不快感を与えない為の最低限のマナーでもあります。

きちんとした言葉遣いができるかどうかだけで「仕事ができる人か」「気配りのできる人か」がわかります。敬語を状況に合わせて使いこなすことが出来れば「きちんとした大人」と一目を置かれることでしょう。 

この「美しい日本語・正しい敬語 話し方講座」では実践的に言葉遣いについて学んでいただきます。
https://www.japan-service.org/seminars/personal/japanese/


正しい敬語・美しい日本語話し方講座

日本サービスマナー協会では東京・名古屋・大阪・福岡のセミナールームで開催するとともにZOOMを使用したオンライン講座でも開催しています。

自宅でも会社でも、全国どこからでもPCなどで気軽に受講することができます。

詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.japan-service.org/zoom/

今日から9連休の人も多いでしょうね。素敵な週末をお過ごしください。今日もよろしくお願いします。





おはようございます。今朝の東京は晴れています。



【マナー講師養成講座】
※リアルとオンラインの両方とも開催
未経験でも短期間でキャリアアップできる注目の認定講座



マナー講師は様々な企業や団体での研修を担当したり、セミナーでの講演など活躍の場は数多くあります。

日本サービスマナー協会のマナー講師養成講座は、未経験でも短期間で社員研修講師としての資質を身につけ、素敵な女性として活躍するための内容が濃く、受講者の方から多くの支持を得ています。
(東京・名古屋・大阪・福岡のセミナールームとオンラインで毎月開催)
https://www.japan-service.org/qualification/manner/



マナー講師養成講座part1では、2日間でビジネスの場で必要な全般のマナーを座学と実践を通して学び、part2では、1日で冠婚葬祭やテーブルマナーなど暮らしの一般的なマナーを座学と実践を通して学びます。

また認定試験に合格すると接客サービスマナー検定の認定校になることができ、日本サービスマナー協会のマナー講師の道にもつながります。

日本サービスマナー協会では東京・名古屋・大阪・福岡のセミナールームで実施するリアルの講座も行いながらZOOMを使用したオンライン講座も開催します。
オンラインは自宅でも会社でも全国どこからでもPCなどで気軽に受講することができます。
詳しくはこちらをご覧ください。

今日で仕事納めの人も多いでしょうね。今日も素敵な日になればいいですね。よろしくお願いします。