節分と立春・日本サービスマナー協会 | 日本サービスマナー協会ブログ

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【節分と立春】


明日2月2日は節分で翌日の3日は立春です。


節分と言えば毎年2月3日のことが多いですが、地球が太陽をまわる周期と暦のずれが関係し、今年2025年や2029年の節分は2月2日になります。


立春とは寒さがあけて春に入る日という意味です。立春は、冬至と春分の間の2月3日頃をいいます。


つまり2月3日から春が始まるいう事で、節分とは立春の前日で冬と春の季節を分ける日という事なのです。


季節を分けるという事で言うと年に4回節分がありますが、一般的にはこの時期だけを節分と呼ぶことが多いですね。


節分は大寒の最後の日であるため、寒さはこの日がピークだと言われています。



節分には一年の災いを払うための厄落としのための「豆撒き」が行事として行われていますね。

一般的には「福は内、鬼は外」と声を出しながら煎った大豆の福豆を撒いて、年の数だけ(もしくは1つ多く)豆を食べ厄除けを行ったりします。また、邪気除けの柊の小枝と焼いた鰯の頭で作った柊鰯(ひいらぎいわし)などを飾ったりもします。関西ではこの日のためにスーパーなどで鰯の生姜煮や甘露煮などがたくさん売られます。


今は比較的全国的になりましたが、大阪などでは以前から節分に「恵方巻」と呼ぶ太巻きの巻き寿司を夜にその年の恵方に向かって無言で、願い事を思い浮かべながら黙って丸かぶりするのが習わしとされています。

私も大阪出身なので、小さな頃から節分には恵方巻を丸かぶりしていました。

今年の恵方は西南西ですね。


ちなみに2月3日から、雨水と言われる2月18日の前日までの期間を立春と呼ぶこともあります。


日本サービスマナー協会

理事長 沢野 弘


日本サービスマナー協会


マナー講師