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今日は「五山の送り火」ですね。



東山如意ヶ嶽の「大文字」がもっともよく知られていますが、そのほかに金閣寺大北山(大文字山)の「左大文字」、松ヶ崎西山(万灯籠山)・東山(大黒天山)の「妙法」、西賀茂船山の「船形」、及び嵯峨曼荼羅山の「鳥居形」があり、これらが、同夜相前後して点火され、これが京都五山送り火と呼ばれています。
点火の予定としては
大文字・・・午後8時   
松ヶ崎妙法・・・午後8時05分   
船形万燈籠・・・午後8時10分
左大文字・・・午後8時15分   
鳥居形松明・・・午後8時20分
となっています。
点灯時間はそれぞれ約30分。気象条件によっては点火や消火の時刻が変更になる場合もあります。

今年の京都五山送り火は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、昨年に引き続き点火の個数を大幅に制限して行われます。
また、護摩木の受付は今年度はありません。

京都五山送り火連合会は「大切な人のため 送り火は家(うち)から」を合言葉に、市内のよく見える場所での密を防ぐため、ぜひご自宅からの観覧をお願いしています。

●ライブ映像配信
五山の6つの山の様子を固定カメラで紹介。準備の様子も見ることができます。
令和3年8月16日(月) 15:00~21:00

●テレビ中継
・BSプレミアム 令和3年8月16日(月)19:30~21:00
・KBS京都 令和3年8月16日(月)19:00~20:55
・BS11 令和3年8月16日(月)19:00~20:53

―般的に、送り火は盆の翌日に行なわれる仏教的行事であり再び冥府にかえる精霊を送るという意昧をもつものです。通説によれば、この夜、松明の火を空に投げ上げて虚空を行く霊を見送るという風習があり、京都五山の送り火は、これが山に点火されてそこに留ったものであると言われています。

またこれ以外にも他にも、長崎市や盛岡市で有名な灯篭流しや精霊流しも故人の霊を送り出すお盆の風習の一つです

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