明日7月28日は土用の丑の日ですね。
『土用』とは中国の五行説に由来した四立(立春、立夏、立秋、立冬)の前約18日の期間であり、十二支が『丑の日』にあたるのが『土用丑の日』です。
土用の丑の日は春夏秋冬それぞれありますが、ウナギを食べる習慣があるのは夏だけですね。
去年の夏は7月21日と8月2日の2回土用の丑の日がありましたが、今年は明日のみとなっています。
ちなみに来年は7月23日と8月4日の2回あります。
夏の土用の丑の日は「う」が付くものを食べると夏負けしないという言い伝えがあります。うどん、瓜、梅干しなどですが、ではなぜ夏の土用の丑の日にウナギを食べるのでしょうか。
これはエレキテルなどで有名な平賀源内が、売れないうなぎ屋から相談されて「本日土用丑の日うなぎの日」という張り紙を店に貼るようにアドバイスし、うなぎ屋が大繁盛になったのが夏だったからと言われています。
平賀源内はコピーライターとしても一流だったということですね。
日本サービスマナー協会
沢野 弘
