敬語力検定 | 日本サービスマナー協会ブログ

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【あなたの敬語力はどの程度?】


日本サービスマナー協会では敬語力検定というものを実施しています。


インターネットが使える環境があればいつでもどこでもPCやスマホで受験できる検定試験で、30分で100問を解き、結果はすぐに表示されます。


年齢や資格、地域に関係なく世界中で受験する事ができるので、外国で日本語を学ぶ人たちにも有効な検定でしょう。

最近は小学生や中学生などの受検も増えています。


言葉はコミュニケーションの手段です。


もちろん時と場合によって言葉を換える必要はあります。


相手に対する心配りの気持ちの表れが敬語なので、実際には目上・目下などの立場や年齢の違いは関係なく、円滑にコミュニケーションを図るための重要な手段であり、相手や場面に配慮した敬意表現の一つです。


常に敬語を使う必要などもちろんないと思いますが、その基本を理解しておくことは大切でしょう。


敬語は日本の言葉であり、英語に敬語表現はないと良く言われますが相手を敬う気持ちの表現はやはり存在します。


現在の敬語は、文部科学大臣及び文化庁長官の諮問機関である文化審議会が2007年に尊敬語・謙譲語Ⅰ・謙譲語Ⅱ(丁重語)・丁寧語・美化語の5分類にするという敬語の指針を答申し、これが基本となっています。


ただ、一般的には以前から敬語は尊敬語・謙譲語・丁寧語の3つに分けられていると知られています。


近年はバイト敬語やファミレス言葉と言われ、レストランやファーストフード店などの飲食店において、アルバイト店員が多数を占めるサービス業界での接客時に使われる特徴的な日本語表現もあります。


「1万円からお預かりします」「よろしかったでしょうか」などがその例ですね。


また、若者言葉という「超」「めっちゃ」「キモい」「うざい」「~みたいな」などという表現も存在しました。


古くは清少納言の『枕草子』でも若者の言葉の乱れを嘆いていますが、言葉は生き物なので時代と共に変化することはもちろん考えられます。


しかし、特にサービス業などのビジネスシーンにおいては美しい日本語が必要不可欠で、敬語はその最たるものとなると思います。


正しい言葉遣いは相手に不快感を与えない為のマナーでもあり、 きちんとした言葉遣いができるかどうかだけで「仕事ができる人か」「気配りのできる人か」という判断をされることが多くあります。


ぜひ、現在の敬語力をチェックし、正しい敬語表現を身につけるようにしてはどうでしょうか。


敬語力検定

https://www.keigoryoku.com/


日本サービスマナー協会

理事長 沢野 弘