節分と立春 | 日本サービスマナー協会ブログ

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【節分と立春】


1月も終わりますが、今度の日曜日2月3日は節分ですね。翌日の4日は立春です。


コンビニなどでも今日ぐらいから恵方巻が売り出されていますね。



立春とは寒さがあけて春に入る日という意味です。立春は、冬至と春分の間の2月4日頃をいいます。


つまり2月4日から春が始まるいう事で、節分とは立春の前日で冬と春の季節を分ける日という事なんです。


季節を分けるという事で言うと年に4回節分がありますが、一般的にはこの時期だけを節分と呼ぶことが多いですね。


節分は大寒の最後の日であるため、寒さはこの日がピークだと言われています。


毎年必ず2月4日が立春というわけではなく暦の関係で2025年には2月3日が立春になります。


節分には一年の災いを払うための厄落としのための「豆撒き」が行事として行われていますね。

一般的には「福は内、鬼は外」と声を出しながら煎った大豆の福豆を撒いて、年の数だけ(もしくは1つ多く)豆を食べ厄除けを行ったりします。また、邪気除けの柊の小枝と焼いた鰯の頭で作った柊鰯(ひいらぎいわし)などを飾ったりもします。関西ではこの日スーパーなどで鰯の生姜煮や甘露煮などがたくさん売られています。


今は比較的全国的になりましたが、大阪などでは以前から節分に「恵方巻」と呼ぶ太巻きの巻き寿司を夜にその年の恵方に向かって無言で、願い事を思い浮かべながら丸かぶりするのが習わしとされています。

私も大阪出身なので、小さな頃から節分には恵方巻を丸かぶりしていました。

今年の恵方は東北東ですね。


ちなみに2月4日から雨水と言われる2月19日の前日までの期間を立春と呼ぶこともあります。


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理事長 沢野 弘