邪神マダたちと戦闘してマガツヒを貯めたら
いつもの下準備を行う。
☆破壊神:ザオウゴンゲンLv99/HP812/MP438
合 体:霊鳥ガルーダ×女魔リリス
耐 性:睡眠・幻惑・混乱・魅了無効
火炎・電撃・破魔・呪殺に強い
能力値:力122/体100/魔104/速77/運85
スキル:冥界破+5/天魔撃砕+5
忿怒の暴圧+3/ラスタキャンディ
物理プレロマ/物理ギガプレロマ
大活脈/電撃耐性
ユニークスキル:三鈷杵
!三鈷杵
ターン中、味方の攻撃ヒット数が多いほど、
自身の物理属性スキルのダメージが上昇する。
!天魔撃砕
破壊神ザオウゴンゲン専用スキル。
敵全体に中威力の物理属性攻撃。
3ターンの間、防御力を1段階低下。
!忿怒の暴圧
破壊神ザオウゴンゲン専用スキル。
敵全体に中威力の万能属性攻撃。
確率で封技を付加する。
テンタラフーとまどろみの渦に耐えられる
耐性なので選定した。
魔王スルトの写せ身で冥界破を、
アオガミ丙型の写せ身で物理プレロマを、
外道ブラックウーズの写せ身で
電撃耐性を継承している。
準備が出来たら先へ進む。
すると扉の手前でツクヨミから声が掛かった。
ツクヨミ
「いいか、大鳳吼?
この先に何が待ち受けているかわからない状況だ。
準備しておくことをおすすめする。」
準備万端なので、目の前の扉を開けた。
吼とタオが開けたフロアを進み、
祭壇らしき場所で立ち止まって
タオが吼に振り向く。
タオ
「ここが神殿の最上階よ。
カギを捧げる事で道が開くはずよ。」
吼は右拳を突き出し、手を開いて
前方に払うように振った。
青、赤、橙の色をしたカギが現れる。
それらを祭壇へと放った。
吼とタオが祭壇を見つめる中、
眩しい光に包まれる。
そして吼は合一する前の自分の姿になった。
おそらくここは思念の中。
目の前には大きな桜の木と思えるものがあり、
満開の花を見せている。
そこにタオの変貌した姿があった。
タオ
「遂に至高天の道が開いた。」
声も変わっている。
そのタオがゆっくりと振り向いた。
タオ
「そこは始原にして終焉を表す地。
世界を改変する創世の光の源だ。」
吼の背後には越水の姿もあったが、
吼は気付いていないように見える。
タオ
「到達したナホビノは望む通りに
世界を作り変える事ができる。
資格ある者よ、至高天を進み
王座を目指すがいい。」
タオがアップされる。
シャープなラインの入った仮面をしていて
顔は見えない。
双角を有した出で立ちにタオの面影は無かったが、
雰囲気は辛うじて残っている気がした。
タオ
「しかし心せよ。
王を目指すは汝一人ではなく
王座への道を阻む者もいる。」
また眩しい光に包まれたかと思うと、
元の状態に戻っていた。
そしてすぐに吼が何かに気付く。
ツクヨミもまた気付いたようだ。
ツクヨミ
「大鳳吼、気付いているか?
彼らが来たようだ。」
吼とタオがそちらに振り向く。
そこに歩いてやってきたのは太宰イチロウだった。
イチロウ
「おやおや、驚きだ!
その姿は……大鳳か?」
イチロウは一瞬で吼の傍に瞬間移動し、
吼の右肩に腕をかける。
イチロウ
「せっかく殺さないでやったのに、
オレの温情を無駄にするなんてな。」
吼はイチロウの腕を払い、ブレードを突き出した。
それと同時にイチロウも瞬間移動して離れる。
タオ
「太宰君、それはどういう意味?」
イチロウ
「あ? お前……、磯野上か!?
なるほど、お前が女神ってヤツか!」
イチロウがタオの背後に移動する。
イチロウ
「聖女様って言われてたもんな。
納得したぜ。」
するとイチロウは扉の近くに移動した。
イチロウ
「お前には告げたはずだ。
神の禁じたナホビノになる者は殺すと。
約束通り、お前には死んでもらう。」
するとイチロウの傍に漆黒の悪魔が現れた。
黒いマントのような羽根に悪魔の尻尾を持ち、
真っ二つに割れた顔から現れている顔は
禍々しさを強く感じる。
あの割れた顔はまさか……
ツクヨミ
「あれは……、アブディエルか?」
イチロウ
「そしてアブディエルも気付いたんだ。
お前らに勝つには力が足りないと……
力無き正義に意味はない!
オレはこの力で正義を為してみせる!」
堕天使アブディエルと太宰イチロウとの
戦闘が始まった。
1ターン目
吼、堕天使アブディエルに朧一閃+9、クリティカル、
破壊神ザオウゴンゲン、ラスタキャンディ、
人修羅、堕天使アブディエルに死亡遊戯+8、クリティカル、
魔王ベルゼブブ、ランダマイザ+5、
吼、堕天使アブディエルに朧一閃+9、クリティカル、
破壊神ザオウゴンゲン、冥界破+5、
人修羅、堕天使アブディエルに至高の魔弾+8、
魔王ベルゼブブ、堕天使アブディエルに破魔の秘石、
堕天使アブディエル、濫堕+7、
!濫堕
堕天使アブディエル専用スキル。
敵全体に特大威力の呪殺属性攻撃。
確率で瀕死にする。
吼、人修羅、魔王ベルゼブブ、呪殺無効、
太宰イチロウ、マハラギバリオン+3、
吼、人修羅、魔王ベルゼブブ、火炎無効、
2ターン目
吼、禍時:会心、
吼、堕天使アブディエルに朧一閃+9、クリティカル、
堕天使アブディエル、瀕死、
破壊神ザオウゴンゲン、冥界破+5、クリティカル、
人修羅、至高の魔弾+8、クリティカル、
魔王ベルゼブブ、氷結の秘石、クリティカル、
吼、朧一閃+9、クリティカル、
破壊神ザオウゴンゲン、冥界破+5、クリティカル、
人修羅、至高の魔弾+8、クリティカル、
以上、終了。
8160マッカ、気力の霊香1個を手に入れた。
大天使メタトロン同様、こちらも呆気なく終了。
わざわざ破壊神ザオウゴンゲンを用意する必要は
無かったと思う。
アブディエル
「バカな……」
堕天使アブディエルは
膝を付いた状態でそれだけ言うと、
ガクリと首を下げ、そして消え去った。
イチロウはうつ伏せの状態で倒れている。
イチロウ
「オレの……負けか……
オレは、結局……昔のままだ……」
這いずりながら少し吼に近付く。
そして吼を見上げ、右腕を伸ばした。
イチロウ
「勝ったお前が……正義を……」
そう言い残して、
太宰イチロウも消え去った。
自身の事を自分で正義とか語る奴ほど、
一番酷い事をする。
それに気付けなかった自身の愚かさが
イチロウの敗因ではないだろうか。
でもまあ、それ以前に
堕天使になってしまったアブディエルを
許してしまう時点で、イチロウの正義は
既に終わっていた気がするよ。
ツクヨミ
「敦田ユヅルよ、君の仇である
アブディエルと太宰イチロウは討ち取った。
この先、世界の未来は大鳳吼に委ねることになる。
君はそれを見守りながら安らかに眠ってくれ。」
吼は歩き出す。
しかしタオの心境は複雑なようだ。
タオ
「太宰君も人としてよりよい未来を
作りたいと思っていたんだと思う。」
それでもタオも吼に続いて前に進んだ。
タオ
「……さあ、行きましょう。
吼君が世界を導くのよ。」
祭壇の大きな鏡のようなものが光り、
吼とタオは至高天へと移動した。
至高天に移動すると、
タオがまた変貌する。
タオ
「資格を持つ者よ。
よくここまでたどりつきました。
ここは至高天へと至る至高ノ御柱。
ナホビノのみが歩める光の道。
大鳳吼、あなたの目的のため、
私が最後まで協力しましょう。
創世が無事行われることが大宇宙の意思。
私はそのために生まれたのですから。」
そしてまた元の姿に戻った。
タオ
「……さあ、行きましょう?」
!大天使アブディエルの
合体が解禁されました。
!堕天使アブディエルの
合体が解禁されました。
!クエスト
「新たな世界へ」
を受注しました。
!バーチャルトレーナー
「台東区の戦い・β」
が開放されました。
右脇の龍穴にアクセスする。
!至高天エントランスが
龍脈渡りの行き先に登録されました。
Save
Name 大鳳吼
Location 至高天エントランス