30代の女性のケースです。 

前夫との間にはかわいい娘さんがいますが、再婚後、なかなか赤ちゃんを授かることができませんでした。 

体外受精にも何度か挑戦しましたが、結果は出ず、心身ともに疲れ切ってしまっていました。

 

初回相談時、現ご主人の精液検査を詳しく確認したところ── 私は思い切って、はっきりとお伝えしました。 

「ここまで苦しんできた本当の原因は、ご主人の精子の質にあります。」 

 

多くの西洋医学では、男性側の要因を軽く見がちですが、実際には、

精子が多すぎても少なすぎても妊娠率に影響する

 • どれだけ体外受精を繰り返しても、根本問題を改善しなければ成功しにくい という現実があります。

 

 ご夫婦はそれを理解し、そこから毎回二人で一緒に漢方相談に通い、真剣に体質改善に取り組まれました。 その期間は 8カ月。決して短くはありません。  そしてついに── 待望の、健康で元気な女の子女の子を授かることができました。 

 

お子さんのお名前は 「日々(ひび)ちゃん」うさぎ。 禅語の「日日是好日」から取った、美しくて前向きな名前です。 努力し続けたご夫婦に訪れた、小さな奇跡。 そして、この物語が、いま不妊で悩むご夫婦にとっての希望の光になれば嬉しく思います。 

 

🌿 すべてのご夫婦に、それぞれの“日々”が訪れますように。