昨日はハイアット・リージェンシー東京ホテルでランチミーティング
がありました。新宿中央公園のきれいな緑
を間近に眺めながら、仲良しの中国人医療従事者達と中国大使館のプロジェクトや、日中の医療、文化などについて幅広く話し合いました。そして話題は人生観にも触れていて、とても勉強になりました。
『人にしてもらいたいと思うことは、あなたがしてあげなさい』
『人にしてあげて、その人から何かをもらおうとしてはいけない』
『見てもらおうとして、人の前で善行をしないように。』
この聖書の名言を教えてくれたのは、素敵な美人女医―順子先生です。先生は、北京21世紀医院の院長と、NPO法人日中医学交流センター副会長を兼任されていて、日本と中国、アメリカなど世界の舞台で大活躍されています。わたしの憧れでもあり、医学以外にも色々な世界を教えて下さる人生の大先輩です。
いつも明るく、心のゆとりがある先生は、ふだんから慈善活動が身に染みていて、数えないぐらいいろんな心温まるエピソードがあります。先生のスタッフさん曰く「毎日、常に人のために尽くされている」のです!例えば、昨年東日本地震のときに、まったく見知らぬ帰宅困難者(60代の足が不自由な女性と、80代の女性)を新宿にあるご自分のマンションに泊まらせ、温かい食事や寝具を提供しました。翌日は地震酔いで、血圧が不安定になった80代の女性に付き添って、病院にも行きました。自分ならできるかな??
器が大きい人!わたしも少しずつ心の器を大きくするトレーニングをしたいです。「慈しむ心を持ち、人々の心を温める人
」帰りの道にずっと思いました。新宿の高層ビルがいつもより輝いて見えました![]()