Mr. Sandman - Prague Cello Quartet
<音楽が流れます、音量に注意>
10月9日、午前10時。
盛岡城址公園近くの中津川縁にボンネットバス。
素晴らしい空。
北のクラフトフェアが開催。
盛岡城址公園のほか近くの会場は早くから賑やかだ。
併せて盛岡発着の岩手クラフトツアーも開催。
懐かしのボンネットバスで行く半日周遊ツアー。
トラベル・リンクの北田さんたちの企画。
盛岡食いしん爺も乗りました。
始めは岩山へ。
パワーステアリングのないボンネットバス。
ハンドルを切る運転手さんは、右や左に身体を傾ける。
四駆のバスは、逞しく登る。
今も現役で、冬は八幡平の麓、松川温泉まで雪道を上る。
今日はバスガイドさんも。
岩山に到着!
展望台に来ていた人たちはビックリ。
みんな寄ってきはスマホで撮影。
堂々のポージング。
ツアーの人たちは、改めて盛岡の街を眺める。
巡る街を眺めて下りて行く。
今日の岩手山は麓だけ。
ガイドさん曰く「時々、恥ずかしがり屋の岩手山」
盛岡八幡宮を左に見る。
ボンネットバスは、
座席の位置が高いのでまた違う感じの光景。
あさ開さんに到着。
あさ開が運営する直売店「地酒物産館」でひと休みと買い物タイム。
日本酒の試飲。
仲良しで乾杯!
こっち辛口だとか、なかなかのツウのよう。
ノンアルの人たちは甘酒の試飲。
お~飲みやすい。
目をつけるのが早い!
大吟醸ソフトクリームのミニ!
日本酒に続いてソフトクリーム。
美味しそう~
鉈屋町まで歩きます。
もりおか町家物語館へ。
小さな子がバスに寄ってきました。
ボンネットを開けていただきエンジンルームを見ました。
パワーの源!
56年も走っています。
やはりエンジンは代替わりしているそうです。
バスガイドさんは、盛岡の祭り好き。
さんさ踊りや秋祭りでも活躍の人。
ボンネットバスの後ろ姿。
最後は南昌荘。
磨き込まれた床は、太陽の光を映して綺麗です。
バスを降りる時、
参加した皆さんのそれぞれの笑顔が印象的でした。
トラベル・リンク株式会社
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