サザンオールスターズ – 愛はスローにちょっとずつ(Full ver.)
<音楽が出ます、音量に注意>
<盛岡、上田、「むら八本店」の牡蠣フライとトンカツのセット>
牡蠣フライもトンカツも揚げたての香ばしさ
食欲全開!
衣のかけらも残してなるものか(笑)
黄緑のキャベツとみそ汁をお代わりしつつ、ご飯がすすむ。
特製のソース、擦りごまもいい。
店の中が少し変わって、テーブル席が多くなった。
膝の古傷持ちにはありがたい。
サクサクの心地良い食感を楽しみ、閉じ込められた牡蠣や肉の旨味を味わう。
そして「キャベツのお代わり、いいがですか?」
さらに美味しくて。
しかし、どうして狐色に惹かれるのだろう。
「こんがり狐色」と聞いたら、条件反射で唾液アミラーゼがジワリ。
人間の筋肉は、トーナス変化というのがあり、筋肉が光の色により、
緊張したり、変化するらしい。
赤にもっとも反応し、次に橙色、黄色とくるらしい。
狐色が、橙色と黄色の真ん中にあるとすれば、身体が反応するのが自然。
次に、揚げたての香りが鼻孔をくすぐる。
さらにサクサクの食感。
とにもかくにも令和元年、狐色を食べまくった。
「今年も、食べた食べたの狐色」
<石黒農場 ほろほろ鳥の贅沢な焼き鳥>
<中華料理の珍萬 春巻き>
<紫波町 松竹のソースカツ丼>
<直利庵のカツ中華>
<Porte de(ポルト・ドゥ)のコロッケパン>
<カレー工房 Chalten(チャルテン)の野菜キーマカレー>
「魅惑の狐色」
これも、あれも、とても美味しかった。
ちょっと気が早いが、
令和2年には、どんな狐色に出逢えるのだろう。
とても楽しみだ。