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ピュアレの「元祖ティラミスチョコレート」

袋には、

「キャラメルコーティングされたアーモンドをマスカルボーネとクリームチョコレートで包み、

ほろ苦いカカオパウダーでコーティング」と書かれていた。

とても美味しそうだ。

早速、一個。

たしかに、ほろ苦さから、ほどよい甘さへ、続いてカリッと割ってアーモンドを楽しむ。

とても美味しい。

 

 

 

包みもブルーが輝いて魅惑的

抹茶、イチゴ、コーヒーなど色々ある。

もう一つ輝いていた「モンドセレクション金賞12年連続」

マグネシウム、亜鉛、カルシゥムなど栄養も豊からしい。

 

 

 

そもそも「あのバブルの頃のトレンド、ティラミスってなんだろう?」

ネットには、色々な解説。

一夜漬けの纏めです。

イタリア生まれのデザートで、コーヒー、リキュールやチーズなどで柔らかいケーキの様だ。

ティラミスには、男性が女性に贈るそうで、、

「私を元気にさせて」みたいな意味があるらしい。

イタリアらしいデザートで、

一応、男の食いしん爺も食べ始めたら止まらない(笑)

 

 

 

それを一口のおやつにした「元祖ティラミスチョコレート」

ある人にあげたら、

「う~ん、ほろ苦さから、とってもクリーミーに変わる、美味しい」

と言っていた。

亜鉛などの栄養の話も添えてイタリア語の意味を話してみたら、大いにうけた(笑)

 

子どもの頃は、チョコレートを見れば眼が輝いた。

今も、よく口にする。

魅惑の焦げ茶色には、つい手が伸びる。

どうも人間は、こんがりとした狐色などの茶系にそそられるのかもしれない。

 

 

 

 

香るココアパウダー、

滑らかなクリームチーズ、

キャラメルコーティングされたアーモンドと魅惑のカタカナが続く。

少しずつ、大切に味わうことにしよう。