別對我動心 全24話
別對我動心は、日本語では私に心を動かさないでですかね。
原作は同名の小説になります。
ゲーム開発運営会社華彩互娯のに勤めるイラストレーターの女性と同じ会社内で既に名称だけしか残っていなかった第九事業部の総裁として新規入社した二人の恋物語です。
主人公たち
岳千靈(周也)
華彩の項目一部でイラストレーターとして勤めていますが、ドラマの開始時はまだ卒業前の大学生で大学の寮に住んでいます。
ネットゲーム内でハンドルネーム糯米小麻花で活躍しています。
中国って大学卒業前から就職して、大学の寮に入りながら会社に行くって普通にある事なんですかね教えて中国事情に詳しい人。。。
大学時代から顧尋の事が好きです。
ネットゲーム仲間に校草、九億少男的夢、駱駝、小麦がいて何時も連んでゲームしています。
特に校草とよくゲームをしています。
顧尋(林一)
大学生で華彩に第九事業部長として入社。入社した時には、第九事業部は名称だけが残っていて人は誰もおらず、部屋は物置状態からスタートです。
彼は、3A遊戲を開発するために入社しました。
3A遊戲は、開発コストが高く、開発期間が長く、多くのリソースを消費するゲームです。
すぐに利益を出すことを求められる会社ではこのようなゲームを開発することはあり得ません。
彼の父親もゲーム開発にのめり込んだ人で其れがもとで離婚しています。
息子も同じ道を歩むのでしょうか?
また、ハンドルネーム校草とは彼の事で、ゲームは一緒にするが会ったこともない糯米小麻花が好きなのです。
顔は見たこともないがゲーム内の会話だけで、何処に住んでいる誰かもわからない人を好きになる?
退職の日に彼はやって来た
岳千靈が退職する日に彼女が片思いしている顧尋が第九事業部長として入社して人事部ですれ違いますが、顧尋は素知らぬ顔で通り過ぎます。
顧尋は、社内幹部会議で第九事業部ではどこも開発したがらない3A遊戲を開発するとで方針を示します。
岳千靈は顧尋を追い駆ける為、辞めた華彩に戻ろうと人事の知り合いに働きかけますが、同意は得られません。
しかし項目一部の蔣億仕から戻ることをを許されます。
岳千靈は社内で顧尋に関係することがあれば首を突っ込みますが、全く相手にされていません。
其れだけでなく嫌っています。
岳千靈が第九事業部に移るための条件としての課題のイラストをぎりぎりで仕上げてメイルで送るがネットの調子が悪く、USBにコピーして直接持っていくが締め切り時間を過ぎたと受け取ってもらえません。
そんな態度だと良い人材は集まりませんよ!!
告ったら、振られたことを学校中にマイク放送された
小麻花が校草に片思いの人がいると言い出すと、それだけ気に成るなら告白しろと小麻花に言うのです。彼女はその気になってきます。
岳千靈は、大学の卒業式が終わった後で顧尋に告白します。
顧尋にはマイクが就いたままで、「君の事は嫌いだ、今も嫌いなら将来も嫌いだ、君は僕の好きなタイプとは全く異なる」彼の声が学校中に鳴り響きます。
周りから見られて彼女は大打撃を受けるのでした。
小麻花は、ゲーム仲間の校草、九億少男的夢、駱駝、小麦に告白したけど振られたと告げます。
仲間たちは其れは誰だ仇を取ってやると言うので、東寧大学濱江校区の顧尋だと答えるのです。
実はゲーム仲間で小麻花以外は皆、校草が顧尋だと知っていたのです。それからは、顧尋は彼を冷たくあしらう岳千靈に挑んで行くのでした。
普通に考えて、振られたことが学校中に知れ渡った後に、その二人の恋愛が成立しますか?
女性はそんなに寛容ですか?
林一はカッコいいか?
キスシーンもぎこちない、全然CP感が無いです。
周也推しの私的には、このサル顔パックは止めて欲しい。
仕事選んでください。。。
視聴中のドラマ
與鳳行
11話まで見ましたが面白いです。
あの《楚喬傳》の主役の趙麗穎と林更新の再共演のドラマです。
《楚喬傳》は、全67話で最後は林更新が「活下去」と言って趙麗穎を突き飛ばし、自身は湖に沈んで行ったあのくそドラマです。原作ではあそこでは終わらずにもっと先があります。
《楚喬傳》のような最後にならないことを望みます。
烈焰
11話まで見ましたが、微妙です。
任嘉倫主演の古装劇で、原作は《武庚紀》というアニメ。若干派手目のCG処理が多いです。物語の展開がスローテンポ、この調子で40話と言われると、他に移るかも。
小日子
2話まで見ました。
陳曉主演の現代劇です。結婚した二人の「家」にまつわる家族関係のドラマです。
任嘉倫主演の古装劇か陳曉主演の現代劇どちらを優先しようか悩んだんですが、どうしても古装劇に傾いてしまったのですが、陳曉主演の現代劇にシフトしようか悩んでます。
猜猜我是誰
張予曦と王子奇主演のMr. and Mrs. Smithみたいなドラマだそうです。1話しか見ていませんので継続して様子を見ます。