8月24日に、以前から受けたかったグリーフケアアドバイザーの講座を受けてきました。
仕事柄、というよりも 自分の心を整理することが一番の目的でした。
自分がどんな状況にいるのか、まだまだ自分は悲嘆の真っ最中なんだということが
わかって、ちょっと気持ちが楽になりました。
なんだ、ダメならダメって言っていいんだっていうのかな。
あとは、今までずっと頑張りすぎちゃってたんだなっていうのかな。
自分の気持ちや感情を抑えつけてきたんだなってこともわかりました。
まぁ、実際その感情を吐き出す場所も場面も、無かったんだけど。
でもそれは休職した3か月に、ちょっとできたんだと思っていますが・・・。

もうちょっと勉強して、自分が経験したことが少しでも誰かの役にたてたらいいな、と
思っています。
自分はこれから先、どうしたいのかまだ見えてないこともあるけれど
後悔だけはしないように、前を向きたいと思います。
仕事は、気を張らずボチボチ行こうと思います。


こんなに辛い通夜は、生涯2度目だ。
一度めは、もちろんパパを送った通夜。
気持ちの整理もつかず、ただ時間に流されて「儀式」をした感じだった。
今日のSさんの通夜も、夢なのか現実なのか?

パパが亡くなってから、いつも気にかけてくれて
ひょっこりメールが届く。
『具合はどう?元気にやってる?無理しないでね。
何かあったら、相談にのるからね!』
いつもさりげなくメールしてくれた。
私が、いまの会社に入ってすぐから
ずっと一緒に仕事をしてきた。
異動があって、別々の場所で仕事をしてたことのほうが
今となっては多くなってしまっていたけれど
それでも昔からの「仲間」は、いつも私の近くにいてくれた。

そんな仲間が、いなくなるなんて
これっぽっちも考えてもみなかった。
明日は、ちゃんと言おう。
ありがとう、と さよなら を。




いよいよ最後の「吹奏楽の夏」がやってきた。
高校芸術祭がおわり、次は「バンドフェスティバル」
そして、県コンクールと続く。
もちろん県代表になれば、西関東大会・全国大会と続く。

今日、その演奏順が決まった。
なんと 1番目!
こんなとき、パパだったらなんて言うのかな。
順番なんて関係ない。
悔いのなような演奏をしろよ。って
そう言うに違いない。

学校で、吹奏楽部員に会った。
「ゆうたさんママをみると、元気になります!」
そういわれた。
涙がでるほど、うれしかった。
そうだ、私もずっとずっと吹奏楽してたんだ。
部員全員、自分の子供となんら変わらないように接してきた。
それが伝わってたような気がして、うれしかった。
この学校で、このメンバーで演奏できるのも
この時しかないんだよ。
だから、みんな前を向いて
しっかり演奏しよう。