400Xタンデムで京都の竹の径、淀城にて桜も終わったし、竹林の小径を400Xで走ろうかと。でまぁ、迷路のような竹林群、急坂、林道なみの道で楽しませてくれた。竹林は、筍取りの農家?の人たちで早朝にも関わらず一杯。完全アウェーの視線が痛いわ(笑)手の届くところに筍だらけ、大きいからもう食べられないやろうけど。竹というか、竹林迷路を楽しんだ後は、淀城へ罷りこし、歴史をしのび、ちょっと感慨深く。