まぁ、間違いのない店の一つやね。
節分の疲れもようやく癒えてきたとさ(笑)
お付きだしは、牡蠣とぶりの旨煮。
金沢の甘えび。貧乏学生時代の記憶がいつも蘇るわ。
鳥貝はゆぶり。
酒は、九平治。盃は、望月にちなんで、塗り、号は月。
香り馥郁、アフターもよろしい旨酒、盃もよろしい。
良さげな金目があったので、ぐじと共に炙りで切ってもらった。
どちらもたっぷりの脂だが、旨味は違うねぇ。
実に旨い。
高知のフルーツトマトで箸休めして、
ひっさげのカマ、塩焼きで。これまた脂タップリ。骨までしゃぶったわ。
酒は、雪の茅舎に変えて。
ちょっと握ってもらって、これはホタテの炙り。
かんぴょう巻き。
節分で、かんぴょう炊くのはもう飽きたとさ(笑)
〆の玉子(^^)
いやぁ、満足満腹。御馳走さま。