まずは前菜。
手前は、フランスのサルシッチャ風皮無しソーセージ、
上に乗るのはオーブンで乾燥させたであろうプチトマト、憎いね。
右はモロッコ、トマトの中に米を詰めてスープで煮たもの、
皮剥いて作るのは無理かな口に残るのだが。
1時の方向はトルコの茄子料理、美味しい。
左は通常のサラダで、程よいspiceが効かされている。
とりビーも無くなったのでsparkling。どこの何かは言ってもらえなかったので
不明。
このモロッコの豆のsoupはHitした。混ぜずにゆっくりと
口にすると複雑系の味付けで、これは秀逸。
クックハウスのパンでなくてほっとしたわ。
八戸ノ里のニト〇で、これでもかと出された時は閉口したわ。
まぁ、程よく温めてくれていた。
オマールのクリーム煮。火の入り方は良好で、歯ごたえも良いね。
豚バラと豆の煮込み、ブラジル風。フェジョアーダみたいなものだが、
豚はやや噛み締める必要があったな。
味付けは美味しい。
wineは、アルゼンチンのカベルネ・ソビニョンで。
ジェラートも結構いけた。
上に乗せているのは、ザクロを乾燥させてのものだろうか。
chefはcounterの常連?の女の子たちのお相手で忙しいから
尋ねにくい(笑)
オレンジ色はpersimmon。
押しなべて美味しかったと思う。
ホールにもう一人要ればとも思ったが。
強調したいのは、まぁカウンターに常連?の女の子二人が
居たからか、閉店の14時を過ぎても居心地よくいさせてくれたこと。
上六のItarianの店では、店の設定した予約枠で予約したにも
拘わらず、2時までですと、lunch courseのお料理をtableに
ズラリと並べてくれたのには呆れ果てたわ。
ブ、、、とミレ・フ、、、だったかな。
四ツ橋 カパ・ソラ。
折あればまた行くと思う。