内環状線沿い、小路付近に突然!(笑)、出来ていた。
天満が本店らしいが。森之宮にもあるんかな?
で、蘭州牛肉麺が売りというか、他のmenuは少ない。
蘭州がどこか知らんけど。
店内は中国語が公用語(笑)、広東語のようにちょっと語尾をのばしてる。
すっきりとした透明感のあるsoupに色々な味が混じりこんでいる、
塩味はくどくはない。
モモかな?牛肉はバサバサとまではいかないが味付けはなし脂気も無し。
やはり出しガラかな。
ウーシャンフンの香りが鼻をくすぐり、シャンツァイを嚙み締めた時の
味わいが嬉しい。つまり、この2者が苦手な人は食べられない。
そもそも店周辺に漂うその香りで、入ろうとは思わないだろう。(笑)
麺は、細うどんぽい。食べているとバンバンと大きな音。
麺は自家製で、客の前で打つみたいやね。
そう言えばOPAの上でも、そんなことしてたなぁ。
ラーメンオタクではないので、かんすいがどうのこうのとか言う気はさらさらない。
シャンツァイ追加。ただ、あまり香りがしない。茎を噛み締めてようやくやわ。
紹興酒を徳利と猪口で出すのはどうやろう。
次はコップに入れて出してくれと頼もう。
まぁ、布施のくそ不味いラーメン屋よりはずっとましなんで、
また行くやろう。
次回は、焼き餃子と水餃子、両方試してみよう。