誰もが知っているし、子供の頃に一度は目にしたこともあるだろう、かのビクトル・ユゴーの名作である。
それを舞台を同じ村にした現代劇にarrangeしている。
ご助言通り、露払いとしてブラジルフィルムの"City of God"を
見たうえで鑑賞した。
うーん、実に面白い。やっぱり、Yankee filmとFrench filmは
違うねぇ、Espritが。
Edndingが、いや、今ここで終わらないとぼやけてしまう!と思っていたら、
そのsceneでfade outしてendingとなって、流石!と感じ入ったわ。
ちなみに、City of Godの方は、storyも演出もなく、なんなんこれ?という感じの鉄砲バキュバキュン映画。
It's based on true stroy.と言われてもねぇ的代物だったけど。
http://lesmiserables-movie.com/