道すがら、桜を愛でながら。

泡は、Brut.やっぱ辛口選ぶでしょ。

このglass好きやなぁ。今度、どこで売ってるか聞こうっと。

 

アンティパストはいつものように、冷製カッペリーニ。

この細いpastaを味も熱の通し方も絶妙に仕上げてくれてるのよねぇ。
雲丹とサザエで。
 

あの、2度と行かない布施のイタリアンとは雲泥の差やわ。
 

バゲットを炙って出してくれました。

出てきた宝石箱は、右上にがす海老、その右下にはこちを長茄子に乗せて、

中央にモンドウを炙って、おくらのアクセントの隣にはひっさげ。

左上はポークの炙り、ソースが旨い。

次の勧めてくれた白は、南イタリアでのシャルドネで。

銘柄忘れた。

シャルドネらしくすっきりとした味わい。写真ブレブレ。

白アスパラのムースの上には、ぷっくり蛍烏賊、いくら、子持ちシャコ、

アイスプラント。その裏には、とこぶし、トリガイ。

 

ヒラメのカツレツって初めてかな。帆立のソテーと茹で海老。

やっぱ、スープが美味いわ。

パスタは岩手のカイノミ、タケノコ、トマト。

 

マヌカルヌーの蜂蜜を使ったジェラート、中央下はバニラのパンナコット、

右はChef特製のカスタードたっぷりのシューで飴細工で遊んでます。

 

いつものcupでespresso頂いて、満腹満足して、店の前のお早い紫陽花眺めながら

帰路につきましたとさ(^^)