ときめかなかったなぁ。

 

小籠包で有名らしい。

予約して罷りこしたが、1130でずらりと待ちが出来ていたのには

驚き呆れたわ。

まずは泡から。甘ったるい。

前菜、なんだろうねぇ。ややばさつきのある蒸し鶏にかかってるねぎ油は美味しかった。

クラゲと多分桂花陳酒に漬けたプチトマト。流石に皮剥きしてあった(^^)

有頭海老塩ゆで。

名物、小籠包。あれ?やけどするほどには熱くないよ。

確かにsoupたっぷりだけど、どうなんだろうね。。

皮厚いね、破れるからねぇ。

ふかひれ姿煮込み。soupが濃厚やねぇ。濃すぎるぐらいやわ。

天一思い出してしもうた。

これではと、別の泡頼んだ。

鱧の四川風。まだ、鱧あるんやねぇ(^^)

しかし、この皮付きポテトの付け合わせはなんじゃらほい。

担々麺。うーん、もっと胡麻の味を感じたいけどなぁ。

そして、致命的なのが「ぬるい」

相方の海鮮あんかけソバ。

ロール烏賊にも包丁は入れてくれているのだが、湯通ししていないのか、

良い意味ではない海鮮臭さが鼻について、食べられないよ。

料理と共にだんだん情熱も冷めてきて、マンゴープリンも

杏仁豆腐も残しちゃったよ。

 

 

うーん、こっちにすれば良かったかなぁ(笑)。