13.14日限定の上映。前に見た韓国映画、無想の鉄拳が面白かったのと、席の予約が凄かったので、罷りこした。
で、脚本、飛びすぎ。演出甘い。コインロッカー生まれのひとりぼっち捨て子が路上で包装紙に包まれたハンバーガー食べてるて、ないやろ。
そんな生い立ちで金貸しに育てられた、冷たい性格の人間が、金の取り立てに行った若い男に優しくされて惚れるって、ある?
またまた、韓国映画に欲求不満がつのって、予定してた映画「工作」見に行くのやめたわ。
予告編で、今一やったし。
何かあるんかな、とトイレ我慢してたかいもなかったわ。
しかし、韓国の闇金融は、「嘆きのピエタ」でもそうやったけど、返済滞ったら、指やら腕やら切り落とすし、この映画では殺して角膜やら腎臓やら臓器売買って、ほんまかいな(笑)