予定通り、香港映画。
最近続いている格闘技映画。(含むBox!)
まぁ、制作費安上がりで良いんじゃない?
このてのではロッキーが有名すぎるけど、あれよりはあざとくはないわな。
FighterというよりはBody builderが金網マッチしてくれるのだが、
うーん、Story展開が情緒的すぎるような。
広東語は北京語よりはるかに耳に馴染む。
これは絶対「Infernal Affairs]の影響だな(笑)。
あんまりお勧めしないけど時間の無駄にはならないかな。
でだ、はい!明日も腹筋とSQ頑張りまっす!という気分にはなった(笑)。
「恋する惑星」でのPapas&MamasのCalifornia dreamingとか、夢中人=Dreamsのcover
が耳に残っているが、この作品では
S&GのSound of silenceが重要なBGMになっている。
Ending roleのBGMには、エマニュエル夫人に似た曲だった。
比べれば、「百円の恋」の圧勝(笑)。