もう、これはね。
ヨットよりランよりチャリより優先事項。
フィガロは3回目か4回目か。
新演出とあったけど、素晴らしい!
テノールとバリトンは芳醇な香りを醸しだし、
ソプラノとメゾの色っぽいこと艶っぽいこと。彼女らの重唱はsexyというに余りある。
いやー、堪能させてもらいました。
でもって、theaterのすぐ近くにコンビニが出来ていて、幕間にビールと軽食買って
お昼を済ませられる。これも有り難い。
室内が暑すぎて、テラスで浴びる風が心地よかった。
来週も開演しているならもう一度行きたいぐらいだわ。
さて、次作は「カルメン」。 これも外せない。
どんなに艶っぽいハバネロを聴かせてくれるのか。痺れさせて欲しいわ。(笑)。
listに入れていた「紙の月」と「Fury」は削除。 時間がもったいないと結論。