中国映画は時々非常に難解。
近々では「三姉妹 雲南の子」なんかもそうだが、
それでもまた足を運ばせる魅力がある。

今日のは、罪を犯した者達を4つのオムニバス風に演出した作品。
現代の中国の光と影と影と影を表現する。
冒頭から驚かされる。
これをこの先、どうまとめる!?

内容、演出は強烈。甘くない。
一瞬先がどうなるのかと離れがたく観ていた。
BGMにはあの超派手な京劇の音楽が。
京劇のどさ回りってあるんだ。

ただ、思わせぶりにあるオムニバスを終わらせても、
その先を想像=創造出来ないところもあったのが
若干不満の残る点だった。
当方の勉強不足、脳力不足なんだろう。


上記の「雲南の子」の監督、ワンビン氏の次作、
「収容病棟」がもうじき来るが、内容、映写時間に
見る前から圧倒されてやめとくわ。