大川沿いを走ろうと7km弱のコースを想定した。
造幣局も外からのんびり眺めようというわけだ。
1時間ぐらいでゆっくりならアキレスへの負担も軽いだろうと。

しかし、歩くだけでも跛行になる状態では、走れるだろうけど悪化させるだけだと中止した。

大阪城内を走る人を羨ましく眺めていた。
早い時間に走っている人は速いなぁ。

走れるというのは有り難いことなんだねぇ。
ある意味、健康であるという以上に贅沢なことよ。

明日からは泳ごう。好きではないけど。。。